プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
公式HPはこちら

http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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8月21日まで行われていた
 私たちは『買われた』展

その名前からして、少女売春にイメージが固定化してしまいそうだが
様々な社会問題を提起していた。

彼女たちが難しい現実をしっかり把握して、自らの身に起きたことを言葉で表現してくれた努力は、私たち大人が受け止めて意識を変化させ、社会を変えていかなければならないだろう。

船橋市に生活している少女の中にも同様の問題を抱えている子はたくさんいるだろう。
個人情報の保護や青少年健全育成の観点から表に出にくい問題だからこそ、絞り出すように上げてくれたその声を無駄にしてはならないと思っている。

この件、少女たちを支援している仁藤夢乃さんの名前がツイートされると、わざわざ検索して非難してくる人がいた。
支援者や弁護士について事実ではないことをあたかも事実のようにブログに書き込んでいる人もいた。
「金銭の受け渡しがあれば責任は同じだ」との意見もある
はい、そう言いたいでしょうね。
そうしたいから金銭を渡して口を封じ、責任を逃れようとするわけだ。

金銭を渡して何事もなかったように去っていく
金銭を渡して、支配欲を満たすために利用する

責任逃れの金銭が彼女たちに間違った学習をさせることもある。
『本人が楽しそうにしている』との声もあるが
刹那的になっていると、享楽的である様に見せる以外生きられない場合も多い
瞬間瞬間命をつないでいるのだ。

性教育は若さゆえ無知な少女のためにも必要だが
少なくとも追い詰められている少女よりも
大人や、少女を求める男性にこそ必要なのだと思い知る。

性の問題に矮小化されたくない、
人間の『支配欲』をどう昇華させるかの問題だ。




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