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レッドマリア~それでも女は生きていく

category - 未分類
2016/ 03/ 28
                 
土曜日は男女共同参画センターで行われた映画を観てきた。
「レッドマリア~それでも女は生きていく」

redmaria.jpg
レッドマリア 公式サイトは ←コチラ


韓国で、フィリピンで、日本で
生きる、働く、女性たちを描いたドキュメンタリー映画だ

コラージュのように張り付けられ、次々に現れて展開する人生には
ゆっくりストーリーを追う映画と違って瞬間的に感じることが求められる

一度観ただけでは監督の描こうとする所を理解するのは難しいかもしれないが
自身の成長の度合いで
何度観ても違った感想を持てる映画かもしれない。

自分の生まれた性、女
社会的に女であることを深く考えた経験のある人には、ストンと府に落ちる物があるのではないか

性労働者、ホームレス、専業主婦、結婚移住女性、ケア労働者、復職闘争をする非正規労働者など、多様なアジアの女性の話を一つにまとめるのは、まさに「労働」という言葉。

有償の労働もあれば無償の労働もある
子育てを経験した女性は、一日24時間の全てが労働である実感があるだろう。
終り近くのナレーションで「少しだけ自分の時間が欲しい」との言葉を聞いた時、私の辛さはピークに達した

まさに世間が『五体不満足不倫問題』に揺れている時
彼の「妻が出産を機に母になってしまった」ことが不倫のキッカケだったとの言葉や
妻も謝罪のFAXを送ることを許した彼への嫌悪などが湧きあがってきた

「夫婦のことは夫婦にしかわからない」
「夫婦の形は色々」という方もいるだろうが
そんなところへ矮小化して帰結してはいけないのではないか
彼は教育者だったこともある文化人ではないか。

「働く」「色々」のキーワードで思い出すのは

小泉純一郎 「仕事も色々」発言
年金未納問題の際、当時総理大臣だった小泉純一郎氏は、勤務実態が無いにもかかわらず、高額な給料をもらいながら1970年4月から74年11月までの4年以上厚生年金に加入していたことを国会で追及された。
国会答弁で、「人生いろいろ!会社もいろいろ!社員もいろいろです。 いい社長さんでしたねぇ~。 会社なんかこなくていい、というんだから」と、ぶんぶん手を振り回し、大声で愉快そうに答えていた。

子を産むこともなく
働きもせず「仕事もいろいろ!」と言えてしまうような人には絶対に理解できないだろう映画だ。

そして

どうもアノ偉そうな仕事の方々は特に感覚がおかしいと思うことが多い。



                         
                                  
    
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