プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
公式HPはこちら

http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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8月15日(土)~16日(日)の2日間にわたり、毎年恒例の原爆の絵展を開催した。

今回は初日が終戦(敗戦)記念日と重なったため
会場自体は利用者が少かった割に、外の看板に気づいて来場してくださった方が多かった。
毎年のことだが、作品は同じではない。

原爆を体験した一般の市民の方々の手による作品は
絵や文章の表現の上手下手ではなく胸に迫るものがある。

一度見た方がお友達を誘ってくれたり、ご夫婦でご覧になったあとで、もう一度お子さんを連れて来場されたりと、今年も開催して良かったと思える出会いがあった。
これをみて、何をどう感じてほしい、と押し付けるものではない。
見た人それぞれが自分なりの思いを抱いてもらえればと思っているだけなのだが・・・

中には不思議なことを言われる方もおいでになる。
「あなた方はなぜ核を持っている中国、韓国に向かって抗議しないのか」と
???
「あの・・特定の国に向けてですか?」と思わず聞いてしまった。
話しても平行線になりそうだったが、一方的に意見を述べてお帰りになった。

原爆を落としたアメリカじゃなくて?
ナンデそうなるかなぁ~と思っていたら、
ネットマガジン ポリタスの特集で:
戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ、の中に
平田オリザさんの
三つの寂しさと向き合うを読んで「これだ!」とひざを打った。

そうか、日本人の、特に男性は、強さを求められて生きていると、寂しさと向き合う覚悟ができにくいのかもしれない。
そう考えると、あれも、これも納得ゆくのだ。

寂しさに耐えられるだけの真の強さを持ちたいものだ。




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