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県民福祉セミナー

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2014/ 12/ 04
                 
先週、嬉しくなったセミナーに参加した。
千葉県社会福祉協議会と千葉県男女共同参画センターの主催で

「災害にも強い地域をつくろう
~男女共同参画の視点から見た 災害時要援護者への対応~」

『息子が自閉症繋がり』の友人に誘われたので
要援護者がメインの話だと思い込んでいたが、
あにはからんや主に男女共同参画!
いやはや ちょっと感動ものでした。

なにしろ参加者は↓このような感じ
asano sennsei

どうですか~
男女共同参画センター主催のセミナーで
会場がこのように男性色に染まるなどと言うことがありますでしょうかね。

私が目指すのはこういうことなのです。
女性で集まって気炎を上げるのもなかなか気合が入って良いのですが
いろいろと学んでいただきたい男性の中に入って
あるいは男性の方々に集まってもらう方法を考えて
その中でジェンダーについて話す。

ブラボー! です。

講師がこれまた素晴らしかった。
京都の佛教大学福祉教育開発センターの 後藤至功(ゆきのり)さん
地域福祉が専門、はんなり京都の言葉がよくお似合いのとても雰囲気のある男性で
阪神・淡路大震災で全壊被災した経験もあり20年間被災地支援に関わられている。

もうお一人は
早稲田大学「地域社会と危機管理研究所」招聘研究員
減災と男女共同参画研修推進センター共同代表の 浅野幸子さん
阪神・淡路大震災で、国際協力NGOの現地スタッフとして
在宅避難者・仮設住宅・全焼地域の復興支援等に従事など

このお2人の講演がちゃんと繋がっていたのが素晴らしかった。
私はやっぱり学問よりも当事者性が好きなんだと実感する。

そして、声高に正しい主張をするよりも
したたかにしなやかに、いつの間にか世の中を変えて行く方法にニヤリとしてしまうのだな。