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グループホームOPEN

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2014/ 11/ 16
                 
先週、我が家からも近い海神5丁目に新しく認知症の方のための生活の場ができ、「愛の家 グループホーム船橋海神」のオープニングセレモニーに参加させていただいた。
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私に介護体験があることから、祝辞をお願いされた。
両親の介護はもう終わってしまったけれど、「もしも父や母がお世話になるとしたら、このホームはどうだろう」と思いながら見せてもらう。
廊下の両側にある部屋はどちらも明るく、どの部屋になっても不満がないだろう作りだった。
洋室、和室と、好みによって自由に生活空間をつくることができる。
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お隣の家が写らないようにと配慮したため写真の角度が妙になっているのはお許し願いたい。
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開放的なリビングの隣りには1階、2階それぞれにキッチンがあって、食事はキッチンで調理されるのだと言う。
食べられれば良いと言うのではなく、食事作りの音、匂いなど五感を刺激されながらの生活を心がけてくださっているのは本当にありがたいと思う。こうした配慮によって、人権を尊重した考え方が根底にある事業者さんなのかどうかを判断することができる。

他にも写真を撮ったのに、どこをどう間違ったか、妙な色になってしまっていたのでお見せできないのが残念。(><)

介護に携わるスタッフに年齢の若い人が多いことは頭では分かっていたが、実際にお会いして実感した。
本当に、私の息子や娘と同年代の人達が、認知症になったお年寄りに対し、勉強して専門家として寄り添ってくれることを考えると頭が下がる。介護職、保育士など、人に関わる職業の報酬が多くないことには納得がいかない。報われるだけの報酬が得られなければならないと真剣に思う。

これは運営する事業者の努力ではいかんともしがたい。
国が責任を持つべき社会保障なのだが、この国が老人大国になることは何十年も前からわかっていたのにその準備をどこまでやってきたのか!と国会議員や官僚に向けて腹が立つ!

現場で働く人、汗を流す人、人に携わる仕事についている人がもっともっと評価されなければならない。