プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
公式HPはこちら

http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


最新記事


カテゴリ


DATE: CATEGORY:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DATE: CATEGORY:未分類
とにかく大変なことが起きている

小西議員は「内閣によるクーデターが起こっている」と表現した。

正直、いくらか怖くなった

しかし!
恐怖を感じるのは相手に力を与えることなので
怖いと思わないことにする。

なにしろ理屈の通らない人間が権力を持ってしまったと言うのは
どうしようもない事実なのだ。

憲法をきちんと理解できていない人間だけで
解釈の変更を推し進めようとしているのだから
とんでもないことだ

安倍内閣の人事はありとあらゆるところで『お友達人事♪』と言われるが
そんな生易しいものではない、
官僚だった、そして現職の憲法審査会の幹事である小西さんだからこそわかる
その恐ろしさは
安倍ちゃん人事で法の番人になったはずの内閣法制局局長が
質問された憲法解釈についてはぐらかして答えないもののけぶりだという
とりあえず矢面に立ってのらりくらりとかわして時間稼ぎをしてくれる人間なら誰でも良いのか・・・
聞かれたことにちゃんと答えずテキトウな答弁をするのは行政側のやりくち

と言うことは
いまやこの国の法の番人は、官僚の操り人形だと言うことだ
いや、晋太郎おじいちゃんに認めてもらいたい一心の
安倍晋三の情念か。

内閣法制局局長とは、
大工に例えれば、宮大工の棟梁に当たる人で
最後の最後に職人の仕事の仕上げを細かくチェックできる器量が無ければならないそうだ。

そんな棟梁が、のらりくらりと
憲法学者もいない、有識者なる集団が集まって議論する
「安保制懇(安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会)の議論を踏まえてその対応を検討する」というから、通常の神経の人は「はぁ?」となりますよ。

宮大工の棟梁が専門外の人の意見をきかなければ
これこそがあるべき建物の姿だ!との見解を出せないとはなんだ。

ちなみに ↓こちらで主な意見をご覧くださいまし。
「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」

で、端的に言いますと
自衛隊の集団的自衛権の行使は憲法の解釈変更では不可能です。
条文改正がされなければ無理なんです。
これまでの内閣法制局局長の見解も
これまでの内閣の答弁からもこれ以外ないのです。

憲法違反になります。

さて、ここで
昨年12月の天皇誕生日の陛下のお言葉を、週間文春の記事で引用させてもらいます。
=========================

会見で天皇は、人生で特に印象に残ることとして「先の戦争」を挙げ、
「日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、
様々な改革を行って、今日の日本を築きました」と指摘。
「当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならない」と付け加えられた。
皇室の活動と政治との関わりについての質問には、
「今後とも憲法を遵守する立場に立って、事に当たっていく」と明言された。

=========================

「日本は~日本国憲法を作り」
「米国人の協力も忘れてはならない」
と述べられているのだよ。
押し付けられたとはおっしゃっていないのだよ。

陛下、国民の幸福を真に希望していただく
ありがたいお言葉に涙が出そうです。



copyright © 2017 三宅桂子の『言いすぎちゃったらごめんなさい』 all rights reserved.Powered by FC2ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。