プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
公式HPはこちら

http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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私たちは、「特定秘密保護法案」に反対します
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安倍政権は10月25日「特定秘密保護法案」を閣議決定し、拙速な国会審議と与野党協議を経て、今臨時国会での可決成立を目指しています。私たち市民ネットワークは、本法案は現行日本国憲法に基づく立憲主義を破壊し、日本国憲法の平和主義を骨抜きにする悪法として、昨年から活発な反対運動を行ってきました。
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本「特定秘密保護法案」は、すでに衆院を通過した「国家安全保障会議(日本版SNC)設置法案」とセットで審議されていることから明らかなように、「日米同盟の強化」、「日米軍事一体化」を強力に進めるために、日米間の軍事機密を保護=隠蔽することを最大の目的としています。
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今年、「在日米軍再編」に基づいた陸海空自衛隊と米陸海空軍の司令部一体化も完了しています。本法案の成立により、安倍政権が掲げる「集団的自衛権行使の容認」と相まって、私たち国民に知らせないままの米軍と自衛隊の軍事協力の強化、さらには政策全般における米国追従がますます強まることが懸念されます。
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そもそも本法案と国家安全保障会議設置法案は、自民党が昨年概要を策定した「国家安全保障基本法案」に明記されているものです。日本国憲法が禁じる「集団的自衛権行使」を明文化した「国家安全保障基本法案」を成立させるための準備が、今着々と進められているのです。
憲法の理念を真っ向から否定する法律を作り、憲法を有名無実化することは、まさしく立憲主義と法治主義の破壊です。その先に目論まれているのが、自民党「改憲草案」に盛り込まれた「国防軍創設」と「基本的人権の根本的蹂躙」であることは明らかです。
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本「特定秘密保護法案」は、軍事上の機密以外に、権力者の恣意によってあらゆる領域の国家情報を「秘密」とすることを可能とし、その秘密の漏洩と取得のあらゆる可能性に対し厳罰を規定しています。安倍政権は、国民の「知る権利」を封殺し、国民を完全に統制しようとする軍事独裁国家をめざしていると言っても過言ではありません。
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民主主義の基本は、主権者である国民に情報が公開されていることであり、知る権利が完全に保障されていることです。「日本国憲法九条」があるにもかかわらず「軍事機密」があり、その秘密.を保護しなければならないということ自体が異常なのです。「日本国憲法」よりも「日米安保=日米同盟」が重視され、国民の知る権利が蔑ろにされることなど許されることではありません。
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各地で活発化する市民の反対運動に加えて、マスコミ関係者からも懸念・反対の声が大きくなっています。先日は「日本外国特派員協会」からも強い反対の声明が出されました。国際的に見ても異常な国に日本はなりつつあります。
政府においては、日本国憲法の理念と立憲主義の原理に反する本法案を即刻撤回・廃案とすることを強く求めます。
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2013年11月19日
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市民ネットワーク千葉県

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