船橋市議会議員(市民ネットワーク・ふなばし代理人)のブログです。

# 三宅桂子の『言いすぎちゃったらごめんなさい』

# 地域包括ケアシステム

連休の初日9月21日(土)
第8回船橋市地域リハビリテーション研究大会
きららホールで
「地域リハビリテーションと地域包括ケアシステム」の講演を聞く

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講師はすごい方すぎて
やってきたこと、肩書きを書き始めるとブログがそれだけでいっぱいになってしまうのだが
簡単に言うと
公立病院の院長だった時代『寝たきり老人ゼロ』を目標にし、寝たきりのお年寄りを3分の1に減らした実績を持ち
地域包括ケアシステムの生みの親である
公立みつぎ総合病院 名誉院長・特別顧問
広島県地域包括ケア推進センター長 山口昇さん

病気を治療して、回復したはずの患者さんが寝たきりになって病院に戻ってくる。
そんな医療現場に矛盾を感じ、寝たきりにならないための地域での包括的なケアの仕組みを作りだしたスゴイ方です。
もちろん全てがためになるお話しだったのですが、
病院長になって40年以上のものすごい方のお話しで最後の最後に「やはり、進むべき方向はある」と思う言葉に触れ、山口先生の講演を聞けて良かった!と帰途につきました。

レジメの最後の部分を転載させていただきます。

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おわりに(今後の展望)
-人をみる医療・介護-  (山口 昇)

○医療は治療だけではない

○総合診療(総合診療医)の必要性

○予防の視点(特に寝たきり、褥瘡、失禁の防止)
 -寝たきりゼロ作戦

○医療・介護連携

○地域包括ケアシステムの構築
 →保健・医療・介護・福祉と生活の連携、チーム医療(ケア)

Science(知識)  Art(技術)   Humanity(「人」をみる医療)
最後のHumanityについてはResearch(調査・研究)だと思っていたが、ずっとやってきて、違う!Humanityなんだと気づいた。と言っておられました。

○病気(臓器)をみる医療から「人」をみる医療・介護へ

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医療も、自治体行政も、そこに生きて生活している人をきちんと見れば、おのずと、為すべきことの答えは出てくるのだと思います。

# プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*千葉県認定 養育里親

*現在は夫と実子2人+養育里子との生活

*モットーは
「天賦の才能は人それぞれ」
「できることをやる」

※船橋市議会会派「市民共生の会」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員
※広報委員会委員
※予算決算健康福祉分科会委員
※予算決算委員会理事会理事

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