プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
公式HPはこちら

http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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確実に変化している
悪い方向へと

今議会で一般質問の言葉の中に如実に表れていた

ある保守系の議員が一般質問の中で
生活保護の問題に触れ
「働けるのに働かないのは日本人ではない」と発言した。

思いのほか静かにスルーされ
そのことに驚愕したのだが
ヤジるタイプの私も、あまりのことに「え?」とわが耳を疑い
反応できなかった。

これは議事録を確認しなければなるまいと思っている。

かの議員は重い障がいのある成人した息子さんをお持ちであり
その息子さんは施設へ入所されている。

障がいについても理解のある方なのではなかろうかと淡い期待は持っていたが
かの議員の「働けるのに」の中に息子さんは当然入っていないだろう。

「働けるのに」と判断されるのは
労働年齢にあり、特定の傷病名や障がい名がつかないにも関わらず就労が困難である
能力がグレーゾーンにあり、社会に適応するのが難しい者も含まれるのだろう。

以前、視察の夜の食事中、「若い人達に働くところがない」と言ったら「選ばなければある!」と言ったうちのお一人でもある。
そりゃ選ばなければありますよ、使い捨てにされるところが・・・云々との議論にはならなかった。
現状について話し合う気はさらさらないのだろう。
「就活中の娘を持つ私の前で良く言いますね」と返したが、酒を飲んでいてもう聞いていなかった。


そういう社会になるだろうと予想はされていたが
こんなに早く影響が現れるとは驚いた
ついにネット上の匿名発言ではなく
これまでそんなことをおくびにも出さなかった紳士然とした人が言い出したのだ。

「○○は日本人ではない」=「非国民」である。

あの大日本帝国が戦争に協力的ではない人民に向かって
その人達を一言で表現できる文言として利用した「非国民」である。


詩人のアーサー・ビナードさんが
「この夏ごろからマスコミは『再稼働』という言葉を使わなくなった。
『再稼働』と聞くと『反対』と条件反射的に出てくるのを避けて、
今は『運転再開』と言い換えている。
電車不通後の運転再開は乗客を救う言葉だからイメージがいい」とおっしゃっている
まさに、その通り。

私たちは簡単に洗脳されるのだなぁ。

良いイメージを持つと良い事が起きると言うのは私も信じている
口角を上げて笑顔を作ると、脳が「良い事があったらしい」と判断して気持ちが明るくなる。との説も信じている。

ただ、それは大きな力が私達善良なる国民を騙そうとしていないことが大前提だ。

言葉によって左右される人達に何に興味を持たせるか、何を信じさせるのか、今の政府はそれが政治だと思っているようである。

===閑話休題===

みのもんたさんの次男は事件を起したのかもしれない
しかし
本人は否定していてまだ何も明らかにされていない

みのもんたさんの一言の影響力が大きい事を知っている政治家は早朝の番組にもかかわらず、ずいぶんみのさんの番組に出ていたっけ。
その、みのさんは「それよりも福島の方々の生活を再建する方が先でしょ!はっきりいって」と口癖のように言う人だったっけ。

みのさんがTVで発言できなくなることで都合のいい人達がいるのは確実だ。

だから何というわけではないですけどね。

だから何だと言ってはいませんけどね、私は。





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