船橋市議会議員(市民ネットワーク・ふなばし代理人)のブログです。

# 三宅桂子の『言いすぎちゃったらごめんなさい』

# フラッシュバック

今朝、学校に行きたくない様子だった息子に声をかけると学校での不満が噴出してきた。

たまにあるのだが、過去にあった嫌な経験が時間をおいて鮮明によみがえってくる。
フラッシュバックと言うのだがこれがキツイ人はダメージが大きい。

彼の場合、思い出して、文句を言って、休んで、クールダウンすれば回復するのでまだ軽い方だと思う。

今日のは6月に行った修学旅行での出来事からさかのぼって
中学生の時の出来事までだった
自閉症なので他人との関わりに特徴がある
嫌なことをされた証拠があるにも関わらず
それを先生に見せると自分が悪く思われると思って黙って処分したとのこと。

う~ん
あの時、先生に関わって理解してもらえたらここまでこじれなくて済んだのだが
ま、しょうがない。

反応に時間がかかることや、逆に瞬時に反応して失敗することは私にもある。

この反応までのスピードや覚えている時間の長さ、
その強さはもちろん人によって違っている。
人それぞれ違うのだと理解できる人もいればできない人もいる。
・・・と理解できない人に理解させるのは至難の業だ。

たとえば
「オリンピックに出られるほど努力した人は偉い!スゴイ!」とベクトルが一方向の人。

本人の努力以外の条件として
自分に向いているその競技に出会えたこと
同時期に良いライバルに巡り合えたこと
良い指導者に出会えたこと
遠征に出かける費用を工面できたこと
家族の協力が得られたこと
などなどなど 様々な条件が整ってだと思うのだが

努力だけで言えば、
持って生まれた性質によってオリンピック選手並みに努力して「普通」を生きている人もいる。

でも、ベクトルが一方向の人には理解できないのだ

そんな人に対しては、こちらが理解してなんとか成長を持ってあげなければ。。。と思いたいが

彼らには資産も人脈もあり
さらに困ったことに、権力を持っている。
これが大問題なのだ。



# プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*千葉県認定 養育里親

*現在は夫と実子2人+養育里子との生活

*モットーは
「天賦の才能は人それぞれ」
「できることをやる」

※船橋市議会会派「市民共生の会」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員
※広報委員会委員
※予算決算健康福祉分科会委員
※予算決算委員会理事会理事

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