船橋市議会議員(市民ネットワーク・ふなばし代理人)のブログです。

# 三宅桂子の『言いすぎちゃったらごめんなさい』

# 食品の放射能汚染近況報告②

<メールで送られてきた内容を転記します。>

(3)2013年9月2日 
厚労省HP ↓ 食品中の放射性物質の検査結果について(第718報)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000021134.html

 青森県八戸市  マダラ  三沢市沖     4.2ベクレル/kg
 茨城県     ウナギ  涸沼       11ベクレル/kg
 茨城県     シラウオ 霞ヶ浦(西浦)  17ベクレル/kg
 茨城県     ワカサギ 同 上      16ベクレル/kg

 <コメント>
 青森県産のマダラが放射性セシウムで汚染されていることは,既にだいぶ前に報道
されています。ちなみに,海産魚の中で放射性セシウムがよく検出されるのは,マダ
ラの他に,スズキ,カレイ・ヒラメ,カスベ(えい),海底魚(アイナメやメバルな
ど)などが挙げられます。これらの海産魚の放射性セシウム汚染は,福島・宮城・茨
城沖合で獲れるものに限らず,広く東日本の太平洋域に広がっています。それから,
茨城県産の魚介類についても,福島県産ほどではありませんが,多くの魚介類に放射
性セシウムが検出されています。私は,茨城県沖や宮城県沖についても,福島県沖と
同様に,当分の間は漁業をやめるべきであると考えております(当然,加害者・東京
電力や事故責任者・国が漁業者に万全の賠償・補償をし,移転・移住の支援を行うべ
きです)。
 それから,淡水魚については,上記の通り危険信号が出ています。ウナギはいけま
せん。資源の面から見てもウナギは絶滅の危機にあり,当分の間,食するのをやめま
しょう。

(4)2013年8月29日 
厚労省HP ↓ 食品中の放射性物質の検査結果について(第716報)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000019311.html
 
 神奈川県    牛肉   北海道川上郡標茶町産 56ベクレル/kg
 福島県南相馬市 かぼちゃ            16ベクレル/kg
 同 上     オクラ              9.4ベクレル/kg
 同 上     ニガウリ            11ベクレル/kg
 福島県南相馬市 カボス             65ベクレル/kg

 <コメント>
 神奈川県の,おそらくは流通過程での抜き取り検査で発覚したのであろうこの牛肉
の放射性セシウム汚染はいったいどうしたことでしょうか。規制値を下回っていると
はいえ,これは危険物です。しかし,我々が分かるのはこれだけのことで,何故,神
奈川県はこれについて詳細を発表しないのでしょう? 検査したのは「県衛生研究
所」とあります。そもそもどこの市町村で抜き取ったのかもわからないし,それ以上
に,産地が北海道の川上郡標茶町(釧路市の北,丹頂ヅルの飛来地)だというのです
から,何故? と聞きたくなります。北海道の牛の肉が何故こんなに汚染している
の? 何故? 何故? これははっきりさせないといけないことではないですか? 
だって汚染している牛は,この発見されたものだけではないかもしれませんから。

 それから南相馬市の野菜類の汚染ですが,やはり上記の小麦の汚染と同様に,南相
馬市での農業には無理があるように思えます。カボスなどは危険ゾーンの汚染度で
す。これだけの汚染が検出されると,作付をしている生産者・農家の放射線被曝が非
常に心配になります。「食べて応援,買って支援」することは,生産者・農家を恒常
的な低線量被曝(外部被曝・内部被曝=特に呼吸被ばく)の状況下に縛り付けること
を意味するのです。何の「支援・応援」なのか,わかりません。 


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田中様
冨塚様ありがとうございました。

# プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*千葉県認定 養育里親

*現在は夫と実子2人+養育里子との生活

*モットーは
「天賦の才能は人それぞれ」
「できることをやる」

※船橋市議会会派「市民共生の会」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員
※広報委員会委員
※予算決算健康福祉分科会委員
※予算決算委員会理事会理事

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