プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
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http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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オリンピック招致でなんとか世間の目を欺いて
なかったことにしようと誰ぞが目論む福島原発事故ですが
今でも何ひとつ解決していない上に
海に流れ出していた汚染水が地下水までも汚染していたことが明らかに。
悲しくて仕方がありません。

普段の生活でそれほど気にしているつもりはなかったのですが
先日、九州での1週間の生活で、気がつけば魚料理ばかり食べていました。
関東での『普通の生活』そのものが知らず知らずストレスになっているのだと思い知らされました。


<メールで情報を流していただきましたのでブログに転記します。>

食品の放射能汚染近況報告 (厚生労働省発表の検査結果などから)

1.厚生労働省HP「食品中の放射性物質の検査結果について」から(放射性セシウムのみの検査)
(1)2013年9月4日 食品中の放射性物質の検査結果について(第720報)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000021665.html 
 宮城県栗原市  ツキノワグマ肉 野生鳥獣肉(非流通品) 240ベクレル/kg
 宮城県七が宿町 イノシシ肉   同 上         290ベクレル/kg
 栃木県那珂川町 イノシシ肉   同 上         140ベクレル/kg
 山形県小国町  エゾハリタケ  野生キノコ(非流通品)  10ベクレル/kg
 福島県福島市  イワナ    (横川:阿武隈川)    140ベクレル/kg
 福島県白河市  梅漬(小梅)  製造・加工場所      14ベクレル/kg
 福島県福島市  ドライフルーツ(桃) 製造・加工場所   11ベクレル/kg

 <コメント>
 クマやイノシシなど,野生の動物は,放射能汚染や放射線被曝の影響を検証するた
めの貴重なサンプルです。未だに政府・霞が関各省・自治体にその意識が乏しいのは
嘆かわしい限りです。汚染・被ばくの隠蔽体質を告発されてもいたしかたないでしょ
う。また,天然キノコは,政府や自治体などが設置しているモニタリングポストなど
よりも,よほど信頼性が高い放射能汚染状況のモニターです。山形県小国町といえ
ば,福島県からはかなり離れた山形県と新潟県との県境の町ですが,こんなところの
キノコからも無視できない放射性セシウムが検出されるのはショックです。山形県=
安全安心ではないのです。

 イワナをはじめ淡水魚は絶対に口にしてはいけません。キノコ・山菜,ベリー・か
んきつ類,乾燥食品,魚介類,内臓肉などと並んで,放射能が蓄積しやすい食品で
す。また,梅加工品やドライフルーツなど,放射能がたまりやすい素材を使った加工
品・乾燥品についても注意が必要であることが上記で分かります。それから上記には
書きませんでしたが,福島県産の多くの海産物からは放射性セシウムが検出されてお
りますし,宮城県産の海産物についても放射性セシウム検出が散見されます。
 数字の値が小さいのは,さしあたりホッとさせられますが,安心はできません。た
またま測った数少ないサンプルの値が小さかったにすぎない可能性があるからです。
安全性の証明など,全くできておりません。

(2)2013年9月3日 食品中の放射性物質の検査結果について(第719報)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000021134.html 

 北海道札幌市  桃   流通品(福島県産)  8.5ベクレル/kg
 北海道札幌市  梨   流通品(福島県産)  1.7ベクレル/kg
 北海道札幌市  ナメコ 流通品(山形県産)  1.6ベクレル/kg
 岩手県軽米町  牛肉             15ベクレル/kg
 岩手県滝沢村  牛肉             12ベクレル/kg
 岩手県奥州市  牛肉             16ベクレル/kg
 茨城県     牛肉  栃木県産       15ベクレル/kg
 福島県南相馬市 小麦             46ベクレル/kg

 <コメント>
 牛肉については,常々申し上げているように,検査されている食品の大半を占めて
います。単純にウェイトだけを見た場合,異常と言えるでしょう(牛肉の検査件数が
多すぎて異常なのではなく,牛肉以外の検査品目が極端に少なすぎて異常=つまり少
ない検査品目が牛肉に偏り過ぎているのです)。ところで,その牛肉についてです
が,①岩手県産の牛肉からは,時折,上記のように無視できない放射性セシウムが検
出されます。飼料に問題があるのかもしれません,②牛肉の検査機器は検出限界値が
10~15ベクレル/kgのものが多いようなので,きめ細かな検出ができていない様子で
す,③上記のように,放射性セシウムが検出された牛肉ですが,同じ牛の内臓肉は
もっと多くの放射性セシウムを含んでいる可能性があります。しかし,内臓肉は検査
されたためしがなく(少なくとも検査結果は公表されたためしがない),牛肉トレー
サビリティ制度の対象外にされ,まるで闇から闇へ消えていくように流通しているよ
うです。内臓肉=いわゆるホルモン焼き等はお勧めできません。

一方,札幌市の検査結果は,いわゆる流通過程にある商品の抜き取り検査結果で
す。札幌市がそのような検査を行っていることは高く評価されていいでしょう。何故
なら,他でやっている自治体が極度に少ないからです(東京都くらい?)。結果は,
値は小さいですが福島県産の果実と山形県産のキノコから放射性セシウムが検出され
ました。イエローカードだと言っていいと思います。


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