プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
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http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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昨年末、新聞で話題になったのでご存知の方も多いと思うが
茨城県の取手市で子ども達が学校検診で受けた心電図検査の結果
日常生活で要観察となった子どもの割合が激増している。

これは事実。

取手の市民団体3団体が協力して調査した結果によるものだが
その一つの団体の事務局長さんからお話を聞く学習会に参加した。
船橋市民で幼い子どもを持つママが企画してくれたものだ。

お話によると

まず、原因はまだ特定できない。
しかし
とにかくデータを集めておく必要性を強く感じているとのことであった。

学校検診では小、中、高校1年生で心電図をとっているが
小、中学校のデータの保存期間は市によって違っており
県に報告するためだけに作成している状態になっている市もあるため
過去のデータは消えて行くのだと言う
しかも茨城県では高校生のデータは県にも『ない』のだという。
はたして千葉県は。。。

船橋市では学校検診の心電図検査は独自に小4でも行われており
しかも県内他市では行っていない12誘導という、多方向からの電流で詳しく解析できる方法をとっている。
市が医療センターを持っているので再検査も市が行うことができ、周辺他市に比較するとかなり手厚い検査、治療が行われている。

取手市では、H23年以降に『日常生活で要観察』と言われた子ども達の詳しい再検査は保護者の判断に任されてしまっている。
ここでは個人責任という名の格差が生まれているかもしれない。

見せてもらった客観的データで
ここ2年、要観察となった子ども達の爆発的な増え方を見て何も感じない人がいたとしたら
そして「ただちに影響はない」と言えるとしたら

そんな人に『人の親』をやる資格はないと思った。


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