船橋市議会議員(市民ネットワーク・ふなばし代理人)のブログです。

# 三宅桂子の『言いすぎちゃったらごめんなさい』

# ジョブサポート

1月23日
西船橋駅からほど近いオフィスビルの1室にある
社会福祉法人あかね「ワークアイ・ジョブサポート」を見学させてもらった。

ワークアイ・ジョブサポートは、
社会福祉法人あかねが運営している多機能型就労支援事業所で
雇用契約を結んで就労する『就労継続A型』と企業への就職を目指す『就労移行支援』を行っている。

昨年行われた、障がい者虐待防止法についての勉強会で講師を務めてくれた中の一人、若く優秀な女性Kさんは、ワークアイ・ジョブサポートの施設長代行でもあり職業指導員でもある。
勉強会でのKさんのお話しに感銘を受け、
「いつかこの方から現場の声をお聞きして勉強させてもらいたい」と思っていたところへ

特別支援学校で息子の担任をしてくれているK先生から
「進路として視野に入れて一度見学をされてはいかがですか?」とのお声かけ

これはもう天の采配でしょう!
学校での経験がフラッシュバックを起して学校を休んでいた息子を連れて見学に伺った。

西船橋駅から徒歩わずか3分程度のビルの5階
企業のオフィスとしか思えない部屋の中で、利用者さんもスタッフさんもパソコン作業に没頭している。

ワークアイ

様々な障がいの方が自分にあった方法で作業をしている。
作業内容は、スキャニング、データ入力、Web作成保守管理、圧着はがきの印刷発行など、一般企業に必要とされる業務ばかりで納期の厳しい実務もこなしている。
発達障がい者を視野に入れた、時代に必要とされる新しい作業所だと感じた。


これまで小学校の通常学級では問題を起さない限り、いても良いお客様
特別支援学級では、刺子、ミシン、調理、農作業などの作業中心になり
特別支援学校でついに作業のみになってしまった息子
話し相手もなく居心地の悪さに耐えるだけの生活だった息子

帰り道「あそこ、良かったね」と声をかけると
「うん、良かったね」と返事が返ってきた。

いつも「・・・わからない」か「・・・ふつう」と表現しがちな息子の口から
こんなに肯定的な意見を聞けるとは思わなかった

広汎性発達障がいの診断を受けたのが7歳。
現在17歳8か月、彼が自分らしくいられる場所を求め始めて10年以上が経過している

あきらめずに社会を変えて行こう
いつかは私たち皆が弱者になるのだから



# プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*千葉県認定 養育里親

*現在は夫と実子2人+養育里子との生活

*モットーは
「天賦の才能は人それぞれ」
「できることをやる」

※船橋市議会会派「市民共生の会」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員
※広報委員会委員
※予算決算健康福祉分科会委員
※予算決算委員会理事会理事

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