プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
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http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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生活保護連続学習会 第1回に参加してきました。

NPO法人もやいの稲葉剛さんのお話し、
とにかく行動して現場を知っている人の話しはスゴイ。
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後ろにある刺繍は生活保護受給者Mさんの手作り、
自分が生活保護を受けることへの抵抗など苦しんでスティグマを乗り越えて、今は正しい理解を求めるために行動しています。

今日わかった最も重要なこと
それは
生活保護費を削減するということは
最低限の生活に必要な金額のベースが低く算定されると言うこと。
それは社会保障全ての金額に関係してくると言うこと。


誰もがほぼ確実にお世話になる社会保障制度のベースが低くなる、
それは誰の問題でもない、大金持ちではない自分の問題だったのだ。

タレントの親の生活保護受給問題でやいのやいのと大騒ぎして
鬼の首をとったように憂さを晴らしていたら自分の首を絞めていた。
鬼退治の先頭に立っていた国会議員は社会保障に頼る必要などないお金持ちの人。
困るのは「センセイ頑張ってください!」と応援してしまった庶民のみ。

 政府は17日、平成25年度予算の概算要求基準を閣議決定した。野田佳彦首相のもとで策定した「日本再生戦略」を実現する政策に対し、各省庁が既存予算を削減した額の1・5倍~4倍を要求できるようにする。公共事業費などの政策経費を前年度に比べて最大10%削減し、1兆円程度の財源を捻出する。年金など社会保障分野も聖域視せず、不正受給の指摘がある生活保護費の削減も明記した。
<8月17日産経新聞>

「不正受給の指摘がある」って、自民党の国会議員が鼻の穴ふくらませているだけだよ。
「不正受給」と言われる金額は総支給額の0.4%だってみなさん知っていますか?

しかも、自分の家庭が生活保護受給家庭だと知らないで成長した高校生の子どもがアルバイトをして稼いだお金を申告していなかったら、それも不正受給ですよ!
そんなケースも全部合わせて0.4%です。

しかしまぁ、「コンクリートから人へ」とマニュフェストで約束した民主党が
年金など社会保障分野も聖域視せずだそうですよ。

命の問題も聖域視しないのは先進的で文化的な国家なのでしょうか?

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