プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
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http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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私も会員である社団法人日本自閉症協会より、ASJニュース No.135「いとしご」が届きました。

特集「自閉症・発達障害の人々と家族の人権を守るために-最近の自閉症・発達障害に対する無理解について-」の中で、ここに「親学」のタネがあったのか、と思える記事がありましたので一部引用させていただきます。

埼玉県自閉症協会会長さんの記事によりますと。。。

「発達障害は完治するらしい。全国で発達障害を完治させた県はないのだから、埼玉県が全国1位になるよう取り組むように」と埼玉県知事が号令をかけたのがH22年4月。

福祉部の担当課に「完治などあり得ないので修正してください」と申し入れをするも
埼玉県の広報誌「彩の国だより」の知事のコラムに
「一般に、脳の機能障害による発達障害の治療法はまだ確立されていません。しかし、特別な教育的支援が必要な子どもの中には“親が子どもに語りかける”“目を見てあやす”など温かい子育てをすれば、このような行動を防いだり、改善することができるという研究成果も出てきています。」と記載されているのを見つけたそうです。

つい最近も大阪の方で聞いた内容ですね~。

当時の教育局にも行き、福祉部に修正を願いでたりと一生懸命行政に働きかけますが
H22年6月の県議会において同じ内容の答弁の中継を見ながら怒りに身体が震えたそうです。

ここから日本発達障害ネットワーク(JDDネット)の全面協力を得て県に働きかけたことが功を奏し、埼玉県に発達障害のプロジェクトチームが作られ、
現在では H23年、24年と各1億8千万円の予算を組み、県の「発達障害対策担当」と埼玉県自閉症協会の協同事業に取り組んでいるそうです。

そこへ湧いて出たのが大阪維新の会の「家庭教育支援条例案」!!!
「完治」と言う言葉がなくなっていたものの
2年前に「違います!」と必死に訴えていた内容と基本がほぼ同じであることに愕然としたそうです。

会長ご自身が親学提唱者である高橋史朗氏(明星大学教授)による「この子たちが居るから教員が辞職に追い込まれる」との発言を2度も聞いているとか。

あ、あぶない
私が直接その発言を聞いたら。。。自制心を保つ自信がないです。

無知という土地があれば簡単に根をはってしまう理論のようですから注意注意!


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