プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
公式HPはこちら

http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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7月16日
代々木公園の「さようなら原発-10万人集会」に予想をはるかに超える17万人が集まった熱い一日、私は西早稲田へ。

Alternative Space Necco(オルタナティブ・スペース・ネッコ)は、日本初の 「大人の発達障がい当事者による、大人の発達障がい当事者のため」の居場所・作業所として、東京都新宿区西早稲田にできた就労支援施設なのです。
http://neccocafe.com/

「当事者による、当事者のための。。。」との響きが
リンカーン大統領のゲティスバーグでの有名な演説
「人民の人民による人民のための政治」のように聞こえて
なんだかちょっとワクワクしてしまいます。

高田馬場駅から早稲田通りを10分ほど歩き、中華屋さんの脇の階段を上がります。
nekkosita.jpg

カフェは新参者には敷居が高いような気がしましたが
入ってみれば居心地よさげなスペース♪
中にはお客様がけっこういらっしゃったのでドアの写真だけ
nekkoiriguti.jpg

3階の就労継続支援B型事業所「ゆあフレンズ」入り口
nekko.jpg

ゆあフレンズで色々なお話を聞きながら、
Neccoカフェのコーヒー(ケニア)を注文しましたが、これが美味しくてビックリ!!

珈琲にはちょっとうるさい私、
都心で400円でこの味のコーヒーが味わえるとは思っていませんでした!

発達障がい当事者は
見たところ何が大変なのか理解されにくく
持っている困難も人それぞれ、能力もいろいろ
詩人、金子みすずの「みんな違ってみんないい」を体現しているだけなのに
なぜ、社会に排除され、こんなに生きづらいのか

現在ゆあフレンズで職業指導員をしているYさんが自身の発達障がいに気付いたのは
勤めていた会社の人に医者に連れて行かれ、診断がついて
「そうだっただろ?だから給料下げてもいいな」と言われたとの話は衝撃的。
労働基準法なんてどこにあるんでしょう?ふぅ。。。

Neccoでのひとときは、誰も他人を押しのけてガツガツしていない、分け合えば足りる(本当は全然足りないけど)の空気が居心地の良さを作り出しているのだと思える時間でした。

作業所の利用以外には、診断の有無は関係ありません。
人にあうのに疲れてなかなか外に出られない人にも安心できる空間だと思います。

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