プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
公式HPはこちら

http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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札幌視察最終日、地下鉄に乗り
1階はクリニックなので受診をまつ患者さん方に驚かれながら
「医療法人 北海道家庭医療学センター」

ここがまた素晴らしいところでした。

室蘭市にある日鋼記念病院の西村理事長と葛西(かっさい)先生と言う方が家庭医が必要だと意気投合して室蘭に1人で診療所を開設したのが北海道家庭医療学センターのスタート。

地域医療として、「専門医では村民の声に応えられないので家庭医に来てほしい」と更別村からの要望があり2001年から自治体との連携が始まったそう。
最初は若い医師2人でどうなるか心配だったが、皮膚科でも小児科でも整形外科でも対応できると信用を得て、遠くの病院まで行っていた村民が診療所に戻った、その実績で寿都の病院にも呼ばれ、実績を積み重ねて町民に喜んでもらっているが、周辺自治体から患者が流れてきているのが嬉しい問題だとのこと。
周辺自治体にも診療所はあるそうなんですけどね^^;

実は医学を志し、医学部に入学する学生の6~7割は「町医者になりたい」との希望を持っているそうなのだが、医学部の文化に触れる中で「専門性が必要なんだ」と学んでしまうとのこと。
たしかに、専門医は必要だけれど、患者側としては、体調を崩して最初に困るのは「さて、何科を受診すれば良いのだろう?」と頭を悩ませること。

家庭医ならその心配はない
とにかくかかりつけのお医者さんの所に行ってどこがどう具合悪いのかを伝えればいい。
あとはオールマイティに診療できる家庭医が治療できる部分は治療してくれるし、検査が必要なら適切な病院を紹介して次の段階へとつなげてくれる。
病院だと総合内科医(病院総合医)と呼ばれるそうだ。

東日本大震災のあとボランティアに入った被災地で、他のコミュニティに出かけて行ってみて、診療科目に関係なくなんでも診ることができ、必要なら外科的な縫合手術もできる家庭医は役に立つとわかった。
「医療の原点はここにある」と思ったそうだ。

北海道と言う広い大地で家庭医を育てる仕事をしている理事長の草場さんの目はキラキラと輝きとてもまぶしかった。
こんなに冷静でありながら熱い思いに触れると、大げさではなく「生きてて良かった」と思う。

書きたいことはもっともっとあるけれど
とにかく「家庭医療専門医」と「病院総合医」が増えてくれたら医療の問題は良い方向に向かうんだろうと思えた。

民間と連携できる行政も、既得権益を主張して邪魔したりしない医師会もえらい!北海道!!

小宮県議、私、藤代県議、草場理事長、入江県議、山本県議 (小沢市原市議はシャッター押してます)
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