プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
公式HPはこちら

http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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NPO法人まえはら子育てネットワークの卒室式に出席してきました。

まえはら子育て
卒室式

わずか6歳の卒園児がこんなに号泣したのを見たことがないくらい、号泣、号泣。

先生も声を詰まらせ祝電が読めなくなり
いつもはしっかりしているという女の子が
練習の成果であるお別れの言葉でしゃくりあげて声にならないほど別れを悲しんでいる。

でも女の子が、声にならないのにお別れの言葉を言おうとしていたのだとわかったのは
自分の順番が終わったら嗚咽が小さくなったから。
自分の順番である限りはちゃんと言えなくても声を出そうと努力していたんだと思ったら感動した。


子どもたちと真剣にぶつかればぶつかるほど苦労も多くなるけれど、
でも、その分、成長もハッキリと感じることができて

先生方、まさに子育ての醍醐味を教えてくださっていると思い
あぁ、本気で子育てをしていてくれるんだと目頭が熱くなった。

式の終わりまでにはほとんどの女の子が涙を拭いていて

出席している複数の男性議員もしきりにハンカチで涙を拭くほど感動の式だった。

障がいのある子も出席していたが

私は、息子と保育園で同級生だった一人の子を思い出していた。

息子の卒園した保育園は卒園式で証書を受け取ったら、保護者席に向かって
大きくなったら何になりたいか発表して席に戻る。

その子は身体障がいがあって手足が自由には動かず、車いすに乗ったまま、
言葉もハッキリはしなかったが

「大きくなったらお寿司やさんになりたいです」と聞き取れた瞬間

お父さんから嗚咽がもれた

保護者はみな泣いていた。

彼が納得のいく人生を送れるように私も微力ながら頑張ろう!と思った。


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