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国際女性デー

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2012/ 03/ 13
                 
3月8日は国際女性デーでした。

そして8日を含む週は国際女性ウィーク

3月は国際女性月間
です。


男女共同参画センターで行われた三井マリ子さん講演

国際女性デー記念

『世界一住みやすい国 ノルウェーに学ぼう』に参加してきました。
いつもパワフルなマリ子さん。
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ノルウェーは男女平等、ハンディのある人もない人も同じ。
人口の半分は女性なのだから女性が40%~60%は参加して当たり前のクォータ制は政治だけでなく経済界でも同様。
ある会社の取締役会の模様です。
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国民はとても倹約家、無駄なことに神経は使いません。マートパッケは簡易包装のような意味合い。
子どもたちが外で食べるお弁当もパンにチーズを挟んでリユースの缶に入れて持って出かけます。
北海油田があって豊かな国だけど、なんと自国では使わず輸出に回して老齢年金財源の安定のためにプールしているという健全さ。
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働くママに優しい社会は働くパパにも育児休業10週間!
ノルウェーでは、育児休業は最長で3年間取得できるが、このうち 子どもが1歳になるまでの間に、父親に10週間の期間が割り当てられている「パパ・クォータ制」がある。
ノルウェーがスゴイのは制度が導入されても利用されなければ、その制度自体を変化させて実効性のあるものにして行くところ。「利用しないのは必要がないのだ」と勝手な理解で終わらせようとする日本社会とは根本的に成熟度が違う。
↓写真の育児休業中の男性は、なんと!
現在の首相です。

首相に育児経験があるんだから、そりゃ実のある政策ができますよ。
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まさに市民ネットワークの理念。生活は政治に直結している!

だから子どもたちは小学生の時から政策について調査します。
高校の生徒会で政党関係者に話を聞き模擬選挙を行いますが、校長先生は「生徒会から司会を頼まれて」と立ち会っただけ。
翌日の新聞には高校生たちの選挙結果が掲載されるが「投票は高校生の意見に流されないようにしよう」とも書かれるとか。
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いただいたお土産のグミ♪
色鮮やかですが天然着色。よ~く見るとオレンジ色の袋の人型にオッパイがあるのわかりますか?
日本では女性は性の対象として商品化されるので「エロ」と勘違いされますが違います。
左の「seigmenn」は「man」と同じく人も男性も意味する言葉なので、「男性だけ?」との意見に「それじゃ女性も作りましょう」と後から女性の人型が発売されたんだそうです。
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ノルウェーという国の話を聞けば聞くほど

「分け合えば足りる、奪い合えば足りない」

そんな言葉が浮かんできました。

そして、

よりよく変わって行くことを良しとするノルウェーなら、

今ある問題でも解決して行かれるんだろうと思うと

それが一番うらやましい!と思った。