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DV当事者の認識

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2012/ 02/ 23
                 
市役所の中で大声を出して騒いでいる人がいた。

あまり人がいない場所の会議室の中で怒鳴り続けている。

ずいぶん長い時間が経っても怒鳴り続け、偉い人が出てきて

また場所を変えて話し合ったようだ。

後に、ある議員に「市役所はどうなっているんだ⁉俺は○○(居住地)の○○(名前)だ。内容は○○(役職名)と○○に聞け」と電話があったそうで確認してみると

DV被害で妻を保護したことについて納得がいかず度々乗り込んでくるらしい。

本人には自分が加害者である意識は皆無。

むしろ自分の家庭に行政が立ち入り、妻を奪って行ったとの認識。

確実に暴力行為があるにも関わらず

配偶者を傷つける事への信じられない鈍感さ。


この人はある意味真っ直ぐな人だから正面から抗議に来て大騒ぎして表面化するが

同様の認識でありながら他人を介入させない知恵のある加害者も多い。

加害者は役所の職員の中にも警察官にも教師にもいるかもしれないし

議員の中にだっているかもしれない。

なにしろ家庭の中で起こっていて長い年月をかけて慣らされてしまうんだから。