プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
公式HPはこちら

http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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神戸の2日目は新長田に移動。
阪神淡路大震災からの復興のシンボルとして、新長田にゆかりの漫画家、故・横山光輝さんの作品、鉄人28号の巨大モニュメントが建てられている。想像したよりかなり大きい。
KEIKOMIYAKE - koube6

今日の会場は神戸市立地域人材支援センター
ここは、20年前の阪神淡路大震災でも奇跡的に倒れなかった旧二葉小学校の歴史ある校舎を保存しながら活用している。
階段はコンクリートだが廊下や教室の床板は懐かしい木造。
デザインとしてもなんとも素敵なのだが、心が癒されるように落ち着くのはやはり使い古された木の持つぬくもりなのだろう。
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分科会の行われた会議室は黒板もあって、勉強にはピッタリ。
今回私が選んだテーマは「地方においてできる依存症者支援」
思いがけず収穫大!
ここ10年くらいで発達障がいへの理解が進んでいるように、依存症に対する支援も進めることができると確信して、希望がふくらんだ。
頑張りますよ!私は。
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最後にセンターの前で会派の記念撮影。
KEIKOMIYAKE - Attachment-1

今日、私の中に蒔かれた種が、芽を出して、船橋市で根を張るよう頑張ろう。
市民のためだけではなく、職員だって楽になる政策なのだ!
時間はかかりますけどね。


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現在、港町神戸です。
といっても移動して神戸に来ただけで研修会の会場へ直行です。

今日は第7回生活保護問題議員研修会の一日目。
神戸駅から近い神戸市産業振興センター ハーバーホール
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始まる前に、うまかしゅうさん・河村博司さんによるミニライブがあった。
軽妙な演奏と心地よい歌声だが、ケースワーカーの経験から生まれた歌詞は心を打つ。
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講演の最初は、住宅政策の専門家、神戸大学大学院教授の平山洋介さん
今後、日本が直面する高齢化の中で住宅政策は非常に重要になる。
低所得者への住宅政策に舵取りをする最後のチャンスに差し掛かっているのではないか。とのこと
確かに、これまでの日本の住宅政策は中流層が結婚して持ち家をもつことを大前提としていたがこれからは違う。
日本の年金制度自体が高齢者には住居費がかからないことを大前提としているというのだから、
民間の借家の高齢者が増えれば生活が破たんする高齢者が大量に出現する。
さ~どうする?自治体。
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講演の2番目は元都の職員。児童相談所などを経験して厚労省の児童福祉専門官も務めた川松亮さんによる「子供の貧困対策をすすめるために」
民間でなければできない支援もある。であれば、その民間の支援をどうサポートしていくのか。
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特別報告①は生活保護支援法律家ネットワークについて。
生きるための制度としての生活保護を利用する方法もわからない人が支援に結びつくために活動している。

②は「当事者の声を聞く」。淡々と語られているのだが、あまりに壮絶な体験談だった。
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日本でも今や60ほどあるのでは?といわれる薬物依存症者相互援助団体ダルク。
木津川ダルク代表であり当事者の加藤さんと、職員の金銅さんがお二人で壇上に上がられたのだが、紹介されなければどちらが当事者なのか全く不明。

お話のあと、パワーポイントのスクリーンには、少し古ぼけた、正座する少年の写真が映し出された。

加藤さんの「これがダルクにつながった頃の私です」との言葉と、写真の少年の幼い可愛らしさをどう理解したらよいのかわからず混乱してしばし思考がフリーズしてしまう。

こんなに幼い少年が薬物依存・・・
複雑な家庭環境の背景を少しずつ語ってくれるのだが複合的な問題が多く含まれていて愕然とする。
単に経済的問題が解決されるだけでなく、薬物依存症からの回復、人とつながる手段としても生活保護制度が大きな役割を果たしたことがわかった。
「自己責任」との言葉を使う人はまったくわかっていないのだなぁとつくづく思った。


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8月15日(土)~16日(日)の2日間にわたり、毎年恒例の原爆の絵展を開催した。

今回は初日が終戦(敗戦)記念日と重なったため
会場自体は利用者が少かった割に、外の看板に気づいて来場してくださった方が多かった。
毎年のことだが、作品は同じではない。

原爆を体験した一般の市民の方々の手による作品は
絵や文章の表現の上手下手ではなく胸に迫るものがある。

一度見た方がお友達を誘ってくれたり、ご夫婦でご覧になったあとで、もう一度お子さんを連れて来場されたりと、今年も開催して良かったと思える出会いがあった。
これをみて、何をどう感じてほしい、と押し付けるものではない。
見た人それぞれが自分なりの思いを抱いてもらえればと思っているだけなのだが・・・

中には不思議なことを言われる方もおいでになる。
「あなた方はなぜ核を持っている中国、韓国に向かって抗議しないのか」と
???
「あの・・特定の国に向けてですか?」と思わず聞いてしまった。
話しても平行線になりそうだったが、一方的に意見を述べてお帰りになった。

原爆を落としたアメリカじゃなくて?
ナンデそうなるかなぁ~と思っていたら、
ネットマガジン ポリタスの特集で:
戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ、の中に
平田オリザさんの
三つの寂しさと向き合うを読んで「これだ!」とひざを打った。

そうか、日本人の、特に男性は、強さを求められて生きていると、寂しさと向き合う覚悟ができにくいのかもしれない。
そう考えると、あれも、これも納得ゆくのだ。

寂しさに耐えられるだけの真の強さを持ちたいものだ。




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