プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
公式HPはこちら

http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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明日の講演会のお知らせです。

今こそ戦争への流れを止めよう!
~田中優子さんに学ぶ憲法と江戸学~

4/19(土) 開場14時 開演 14:30

船橋市民文化ホール 入場料500円

九条の会・ちばけん
九条の会・千葉地方議員ネット

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田中優子さんは江戸文化研究者。
法政大学教授を経て、2012年4月から同大社会学部長。
教職員による投票で選出され、2014年4月総長に就任。

東大、早稲田、慶応、明治、立教、法政の東京六大学で
トップ職に女性が就いたのは史上初。

「のりこえネット」(ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク)共同代表


◆九条の会・ちばけん
千葉県内全域を対象とする九条の会。
38名の呼びかけを受け、2004年に準備会を作り
645名の賛同者を得て、2007年5月27日に発足。

◆九条の会・千葉地方議員ネット
憲法九条を守ろうという目的を同じくする約150名の千葉県内の地方議員が、党派を超えて結成した都道府県レベルでは全国初のネットワーク。2005年4月17日発足


DATE: CATEGORY:未分類
議員になる前から里親になろうと思っていた。

きっかけは、何回かあって
TVの夕方のニュース番組の特集だったと思うのだが
親と暮らせない子どもを預かって養育する里親制度というものがあると知った時

たくさんの疑問がわいた
「どんな人がなれるの?」
「子どもの専用の部屋が必要なの?」」
「マンションではダメなの?」
「だいいち子どもって何歳くらいの子なの?」などなど

おそらくこれが最初に興味を持ったきっかけ。

そして、
ある日目にした施設出身者の方のブログだったと思うのだが
乳児院からずっと施設で育つ子どもを「全部育ち」と呼んでいて、
「一般の家庭に泊まった時に、夕御飯のおかずの余りを『これは明日また食べましょうね』とラップをかけて冷蔵庫にしまったことがカルチャーショックだった」との言葉を読んだ時。

毎回、給食のように出された食事を食べ、
残したものは残飯として処理され、翌日はまた別の食事が出てくる。
それが常識で大人になる子がいるのかと衝撃を受けた。

この辺りから
家庭に子どもを受け入れることならできるのかもしれないと思いはじめた。

ちょうど問い合わせをした時期から研修や宿泊実習が必要になったばかりで
むしろ不安を取り除くためには研修や実習はありがたいので夫と二人で研修、実習を受け、児童相談所の家庭訪問を受け、相談所長の面接を受けて認定を受けた。

研修中には、そんなことを言ってはもうしわけないが
この人に子どもを預かってもらっては困る・・・と思うような人もいた。
具体的にはちょっと書くのがはばかられるが、とにかく絶対諦めてほしかった。

私とて大した人間ではないが、それでも30年くらい前に幼児教育や保育について学んだことをベースに、自分の4人の子の子育てを振り返ってみた時『それは違います!』と心の中で叫びたくなった。
方向性の間違った熱意ほど厄介なものはないだろうと思っている。

うちの家庭が立派だなんて全く思わない
でも、縁があって里子がやってきた

半年近く週に1回の面会から、外出、外泊と
様子をみながら慎重にマッチングをし、いよいよスタート。
さあこれからだ。

さとごちゃんのことはプライバシーの問題があるので書けないが
とにかくお互い、精いっぱい生きよう。
家族みんなも、さとごちゃんもみんなでがんばろう。


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