プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
公式HPはこちら

http://miyake-keiko.com/

*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*雇われない働き方、ワーカーズコレクティブ、メンバー

*千葉県認定 養育里親(子どもを受け入れる家庭)

*現在は夫と実子2人+里子との生活

*「天賦の才能は人それぞれ。できることはやる」がモットー


※船橋市議会会派
「市民社会ネットワーク」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員


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野田佳彦総理大臣に問責決議が出され、可決した。けど法的拘束力はナシ。
9月8日までの今国会は実質的に凍結されてしまう。
まったく何やってんだろ?

そんなグダグダの国会で今月、超スピードで決められたことがある。

8月7日(火)午前9時に発議された「地方自治法の一部改正法案」
修正案は3時間後の正午に可決。
10日(金)の衆議院本会議で委員長報告通り修正可決され、参議院に送付ずみ。
どんだけ早い対応!?

これってなにか国民の役に立ちますか?????と聞きたい。
何が一部改正かというと

〈現行法〉
地方自治法第百条
○14  普通地方公共団体は、条例の定めるところにより、その議会の議員の調査研究に資するため必要な経費の一部として、その議会における会派又は議員に対し、政務調査費を交付することができる。この場合において、当該政務調査費の交付の対象、額及び交付の方法は、条例で定めなければならない。
○15  前項の政務調査費の交付を受けた会派又は議員は、条例の定めるところにより、当該政務調査費に係る収入及び支出の報告書を議長に提出するものとする。

これが、

〈法案が成立した場合の新法〉
地方自治法第百条
○14  普通地方公共団体は、条例の定めるところにより、その議会の議員の調査研究その他の活動に資するため必要な経費の一部として、その議会における会派又は議員に対し、政務活動費を交付することができる。この場合において、当該政務活動費の交付の対象、額及び交付の方法は、条例で定めなければならない。
○15  前項の政務活動費の交付を受けた会派又は議員は、条例の定めるところにより、当該政務活動費に係る収入及び支出の報告書を議長に提出するものとする。
○15の1 議長は、第十四項の政務活動費については、その使途の透明性の確保に努めるものとする。

 ということになります。
単に「その他の活動」と入れたかっただけ。アヤシイ!!!
なんでこの時期に?突然、地方議員のお金の使い勝手を良くする必要が?
そこで検索してみたら

元日経新聞政治部記者さんが「私の憶測ですが」と断って書いているブログを見つけた。
憶測だけどたぶん当たっているのでは?
http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/6146f8a82cbbf2c0f92d50a987269db0

この方によれば(以下色文字は引用)
特定の組織の強いネットワーク政党の議員が国政選挙の応援のために、交通費や宿泊費などに充当できるのではないでしょうか。

手元で計算してみました。あるネットワーク政党ならば、自治体の規模や財政力によって政務活動費の金額は大きく変わってきますが、自治体の規模によって、1議員あたり、1ヶ月平均で、5万円~8万円~11万円ぐらいの政務活動費を国政選挙のための交通費などに振り向けるとすると、その政党が総務省から交付されている1年間の政党交付金と同じ金額が出てくることになります。
スゴイ金額になる。
使い道がかなり広がるので通常の議員活動でろくに調査も研究もしていない地方議員にとって大助かりの法律だ。

地方議員が多い日本共産党が反対した背景には、伝統的に地方議会での対立関係にある公明党が賛成していることも大きいのだろうと感じます。そして、なにより、地方選挙では無所属を名乗っている自民党員の市町村会議員というのが自民党の最大の強みですから、こういうのが選挙や日常活動に回るのではないかと勘ぐっています。

汚いなぁ政治家。

ん?我が船橋市では野田市議の政務調査費の疑惑で百条委員会が設置される?となっているが
ま、まさか。。。お兄ちゃんのチカラ?

さぁどうする?、良識の府、参議院。
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日曜日、船橋市主催の総合避難訓練が行われた。
避難場所は行田東小学校
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私の住んでいる大規模マンションでは市の協力を得て
マンションの敷地で独自に避難訓練を行ったりしているので
今回は集合して避難場所まで移動して点呼、確認までだった。
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自分の所属する班が12班だと覚えるまでに何回もかかった私。(^^;
(部屋番号と関連ないので~)

今回も集合場所で自分の班を聞いている人がいたけど
それだけでも一歩前進!繰り返すことに意味がありますよね。

木陰に集まって話を聞いたのですが、消防団の方々は長袖、長ズボン、ブーツで炎天下にじっと立っています。
報酬は支払われますが、ほぼボランティアと言っても良い金額での活動には本当に頭が下がります。
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今から10年ほど前、夫が当時自閉症とは気付いていなかった息子と
「親子空手に行く」と探し出してきたのが
船橋市で地道に活動を続けている「光塾」だった。

子どもだけに習いごととして押し付けるのではなく
親子でも参加できるところに魅力を感じて入塾したのだが
結局、自閉のタイプとして固定した枠がないと混乱する息子には時期尚早で
「私も行きたい!」と自分から言い出した当時中1の長女がハマった。

「黒帯になるまで!」と泣きながら頑張った娘は不登校の時期も空手だけには行き、師範、指導員の大人の方々に見守られ、年下の子ども達に慕われ辛い時期も乗り越えた。
蹴りでバットを折れるようになり、目標だった黒帯を達成し、警察官になって船橋の地を離れて行った。

我が子であっても親だけが育てるわけではない。
親である私たちのできたことは最低限の衣食住と善悪の基準を判断する材料になることくらいでしかなく、
多く方々が関わってくれたことで今日があるのだと心の底から思って感謝している。

今は結婚して育児休暇中の娘が里帰りしてきて練習の終わった光塾の方々と話している姿は
これもまた彼女の里帰りなんだと思わせてくれる。

練習が終わって残っていた塾生と師範、指導員の方々と
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私が、他人と繋がることが難しくて社会からこぼれおちて行きそうな子どもたちに強い関心をもって活動する根源も、光塾での我が子の成長を見たからだと思っている。

練習は日曜日の午前中、海神公民館
木曜日の夕方から、海神南小学校体育館
そうそう、先日の市民まつりで演武もやっていました。


練習中は怖い師範が、まるで孫の姿を撮るじいちゃん?(笑)
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福島原発第二次告訴団に参加しませんか?

6月11日、福島原 発告訴団(福島県民1324人、団長・武藤類子さん)
が福島地方検察庁に「福島原発事故の責任を 問う」告訴状を提出し
8月1日、受理されました。
東電経営陣の刑事責任についての調査が始まります。
この福島県民による第一次告訴を受けて、現在、全国的な第二
次告訴(11月15日告訴状提出・全国で告訴人1万人目標)に向け、
各地域での取り組みが始まっています。

福島原発告訴団・関東も立ち上 がりました。
http://dainiji-fukusimagenpatsu-kokusodan.blogspot.jp/

告訴団説明会を以下のように開きます。 
※武藤類子さん(第一次告訴団団長)も、講演会としてではありませんが
説明者として参加されます。

●千葉市会場
▼日時/8月27日(月)午後6時から 
▼会場/市民ネットワーク千葉県会議室(携帯080-5485-9080
 湯浅)
▼説明/福島原発告訴団福島事務局、関東事務局

●松戸市会場
▼日時/9月1日(土)午後6時30分から 
▼会場/松戸・ほくとビル4F会議室(携帯090-4606-9634
 吉野)
▼説明/関東事務局

●千葉県説明会呼びかけ
吉野信次(被災者支援千 葉西部ネット)
湯浅美和子(市民ネットちば、千葉市議)
三宅桂子(市民ネット船橋 船橋市議)

※当日は、告訴に関する資料一式を用意します。参加者の近くで取
り組んでいただける方々の分もお持ち帰りください。
※各地域での説明会が必要の場合は、可能な限り計画しますので、
ご一報ください。
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「福島原発告訴団」告訴声明

2012年6月11日

今日、私たち1324人の福島県民は、福島地方検察庁に
「福島原発事故の責任を問う」告訴を行ないました。

事故により、日常を奪われ、
人権を踏みにじられた者たちが
力をひとつに合わせ、怒りの声を上げました。

告訴へと一歩踏み出すことはとても勇気のいることでした。
人を罪に問うことは、
私たち自身の生き方を問うことでもありました。

しかし、この意味は深いと思うのです。

・この国に生きるひとりひとりが大切にされず、
だれかの犠牲を強いる社会を問うこと

・事故により分断され、引き裂かれた私たちが
再びつながり、そして輪をひろげること

・傷つき、絶望の中にある被害者が
力と尊厳を取り戻すこと

それが、子どもたち、若い人々への責任を
果たすことだと思うのです。

声を出せない人々や生き物たちと共に在りながら、
世界を変えるのは私たちひとりひとり。

決してバラバラにされず、
つながりあうことを力とし、
怯むことなくこの事故の責任を問い続けていきます。

「福島原発告訴団」告訴人一同
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8月22日、23日の二日間
船橋市議会では「小中学生議会見学会」が行われた。

説明して下さっているのは男女参画センターにご不満の中村議員。(^0^;
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議会運営委員会室。
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本会議場の議長席に座り順番に記念写真を撮ってもらう。
背後の議員から「一生座れないからこの隙に座らせてもらうか」と冗談も。
確かに、私たち少数会派から議長が出ることはありえません。
そういう世界なのですな。
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知らなかった、
市長のイスだけひとまわり大きい!
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議会図書室。
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本会議中の記録をとる録音室。狭くて暑い。
職員だけが使うので空調はナシだそうだキビシイなぁ。
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こんな感じでモニターを見ながら切り替えて配信しています。
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録音室の隣にある記者室。大きな窓のある明るい議場が良く見えます。
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11階の傍聴席。車いすの方がそのまま入れるスペースからの写真です。
実は議員の行動は傍聴席からすご~く良く見えます。
誰が寝ているか、後ろを向いて笑って話しているか、靴を脱いでいるかなどなど
議員歴の長い方々は知らないのかもしれません。
面白いのでぜひ傍聴においで下さい。
gboutyouseki.jpg
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生活保護連続学習会 第1回に参加してきました。

NPO法人もやいの稲葉剛さんのお話し、
とにかく行動して現場を知っている人の話しはスゴイ。
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後ろにある刺繍は生活保護受給者Mさんの手作り、
自分が生活保護を受けることへの抵抗など苦しんでスティグマを乗り越えて、今は正しい理解を求めるために行動しています。

今日わかった最も重要なこと
それは
生活保護費を削減するということは
最低限の生活に必要な金額のベースが低く算定されると言うこと。
それは社会保障全ての金額に関係してくると言うこと。


誰もがほぼ確実にお世話になる社会保障制度のベースが低くなる、
それは誰の問題でもない、大金持ちではない自分の問題だったのだ。

タレントの親の生活保護受給問題でやいのやいのと大騒ぎして
鬼の首をとったように憂さを晴らしていたら自分の首を絞めていた。
鬼退治の先頭に立っていた国会議員は社会保障に頼る必要などないお金持ちの人。
困るのは「センセイ頑張ってください!」と応援してしまった庶民のみ。

 政府は17日、平成25年度予算の概算要求基準を閣議決定した。野田佳彦首相のもとで策定した「日本再生戦略」を実現する政策に対し、各省庁が既存予算を削減した額の1・5倍~4倍を要求できるようにする。公共事業費などの政策経費を前年度に比べて最大10%削減し、1兆円程度の財源を捻出する。年金など社会保障分野も聖域視せず、不正受給の指摘がある生活保護費の削減も明記した。
<8月17日産経新聞>

「不正受給の指摘がある」って、自民党の国会議員が鼻の穴ふくらませているだけだよ。
「不正受給」と言われる金額は総支給額の0.4%だってみなさん知っていますか?

しかも、自分の家庭が生活保護受給家庭だと知らないで成長した高校生の子どもがアルバイトをして稼いだお金を申告していなかったら、それも不正受給ですよ!
そんなケースも全部合わせて0.4%です。

しかしまぁ、「コンクリートから人へ」とマニュフェストで約束した民主党が
年金など社会保障分野も聖域視せずだそうですよ。

命の問題も聖域視しないのは先進的で文化的な国家なのでしょうか?
DATE: CATEGORY:未分類
毎日新聞の8月18日(土)千葉西北版の記事にゲッソリ。

衆院選に出たい!と大阪維新の会の政治塾に参加している
千葉県内の地方議員6名、元議員1名
以下のようです。ご紹介しておきます。

みんなの党に離党届を出した県議 佐藤浩氏 
船橋市議1期のあと県議2度落選、みんなの党からの挑戦で当選、現在1期目

みんなの党、県議松戸隆政氏 衆院議員秘書を経て1期目

民主党を離党、県議花崎広毅氏、松下政経塾、野田派閥の議員の秘書を経て補選より3期目

千葉市議田沼隆志氏、県議選落選を経て補選より市議2期目

市川市議小泉文人氏、補選より県議2期目辞職、市川市長選敗退、市議1期目

柏市議村田章吾氏、柏市議2期目
 
元県議西田譲氏、衆院議員秘書を経て、千葉県議1期目辞職、八千代市長選敗退


全員ではありませんが、ある傾向が見られるような気がするのは私だけでしょうか?
良くも悪くもチャレンジャーなんでしょうね。

自身が政治家であることに固執していませんか?

大丈夫だろうか維新の会
いや、大丈夫じゃないだろ!
DATE: CATEGORY:未分類
6月議会の報告をやっと配布し終わりそうです。
夏休み中の子どもを引き連れて
夕方、日が落ちてから配布に回っています。

ボランティアの方々のほかに
福祉作業所の方にも、お仕事として配布をお願いしています。

私たち市民ネットワークの議会報告は
それぞれ自分の仕事や活動がある人達が時間をさいて集まって
知恵を出し合って作成します。
配布も業者ではなく顔の見える人で行なっています。

その分時間がかかってしまうのですが
ギュッと内容の濃い読みものになっているはず。
イラストも面白いですよ~。

ご自宅の郵便受けで発見したらぜひ、すみずみまで読んでください。
市内全家庭に配布できるほどの資金はありませんので、
毎回確実にお手元にお届けできるかどうかはわかりません。

年会費2000円で会員になっていただければ
その他のお知らせなども合わせてご案内をお送りできます。

市民ネットワーク・ふなばしHP 「お問い合わせ」からご連絡くださいませ~。
http://funabashinet.jp/
DATE: CATEGORY:未分類
第3回 小中学生 議会見学会 を開催します

以下、市議会のHPよりコピペします。
======================

 市議会では、議会の役割や仕組みを理解していただくことを目的とした、小中学生議会見学会を開催しております。
 3回目となる今回は、「夏休みの自由研究 議員に直接聞いてみよう!市議会のお仕事って?」と題して、市議会や市議会議員をより身近に感じていただきたく、議員との触れあいの場を設けました。議員と輪になって話をしたり、議員が参加者を議長室など、普段見ることのできない場所にご案内いたします。
 開催日等は下記のとおりです。夏休みの自由研究にぜひお役立てください。皆様のお申込みを心よりお待ちしております。

●日時
・平成24年8月22日(水曜日)及び8月23日(木曜日)の2回
午前10時から1時間半程度

●コース内容
・議員とのお話会
・市議会施設見学
・市議会の仕組みを紹介

●場所
・船橋市役所10階議会ほか

●対象
・小学3年生から中学3年生
※小学3・4年生は、保護者同伴

●定員
・各日先着20名程度

●参加費
・無料

●申し込み方法
・8月1日(水曜日)午前10時から
 電話のみによる受け付け

●お申込み・お問い合わせ先
議会事務局庶務課047-436-3014

我が家の娘も友達と一緒に申し込みました。
小4なので保護者同伴が条件ですから、私も参加しま~す。
DATE: CATEGORY:未分類
生活保護連続学習会 第1回

国を挙げての大騒ぎ!?生活保護問題 
~扶養義務ってなに?強化されるとどうなる?~

日時  2012年8月19日(日) 13:30~15:30
場所  船橋中央公民館5F 第三集会室
<(定員65名)
資料代 500円
講師  稲葉 剛さん
(NPO法人自立サポートセンター・もやい代表理事)

主催・連絡先 市民ネットワーク千葉県

「やっぱりさぁ税金を使うのは良くないよ!平等じゃない!
生活保護制度?あまり知らないけどさ」
な~んてことにならないように、しっかり理解を深めましょう。

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夏休みですから
小4の娘につきあいつつ、それでもやらねばならぬことをこなす毎日
昨日のブログでもぐちぐち「子育てが楽しくなかった」とこぼしてしまった高2の広汎性発達障害の息子に
「今日はカレー作ってくれないかなぁ?君のカレーが食べたいな」と言うと
「それじゃぁ作りますか」と快く作ってくれた夕食がコチラ
            ↓
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自慢の息子です!
DATE: CATEGORY:未分類
あまりに衝撃的判決で
どうブログに書けば自分の思いが表現できるか躊躇してしまった判決は
すでにニュースでも取り上げられているのでご存知の方も多いと思うが、
30年間ひきこもりののち、姉を殺してしまったアスペルガー症候群の男性(42)に対し、求刑16年を越える20年の判決が下された。

求刑を上回る判決の理由として「社会的受け皿がなく、再犯の恐れが強い」
「許される限り長期間、刑務所に収容することが社会秩序の維持に資する」とまで言い切っている。
まさに衝撃的。
これこそが国民感情の最たるものということか。

事件に至る長い期間、家族の抱えていた問題として
誰が好き好んでひきこもるのか?という問題があるのだが、
家族も社会も答えを見つけられずに30年放置されていたと言うことだ。
そしてそんな家庭は少なくない。

本人は認知に間違いが起こりやすい脳の機能障がいで生まれてきているが
社会は認知の間違いを正そうともしないのがこの判決だ。

さて、社会はわからないのか、わからないふりをしているのか。

この河原俊也裁判長についてはネットでは移動履歴程度しかわからないので知らないが
このところ地裁民事での裁判の不当な判決を見聞きし、支援するようになってわかったことがある。
裁判官にもおかしな人はたくさんいるが一般に知られていないということだ。

社会が障がいのある弱者を救済する気がなく、手のかかる人間を排除しようとしていることが白日の元に明らかになったことがこの判決で唯一の功績。
これが社会の本音だったのだ。

いやいや、本音は本音として、あるべき支援とは別問題でしょう!

私だって「めんどくさいよー」と本音炸裂で子育てをしてきた。
発達障がいのある子どもを育てるのはちーっとも楽しくなんかない!
これは断言できる。

(我が家の場合で言うと)
何やったって喜ばない子達だったし、大声でびーびー泣くし、
学校でパニックを起すのは当然だとしても楽しいはずの場面でもダメ。
集団のキャンプで泣かれる。
ディズニーランドで泣かれる。
夫の母と旅行中に泣かれる。
お餅つきに連れて行って泣かれる。
そのたびに車に避難して様子をみて、結局、親も涙を流しながら連れ帰る。

まるで試練の連続。
どこまで耐えられるか私を試しているのですか?神様。。。と思った。
家の中では実に落ち着いた生活ができるのだから
「ひきこもらせておけば私は楽なのかなぁ」とも思った。

我が子が楽しんだり喜んだりしない事がどんなに苦痛かなんて。。。
ごく一般的な子育てしか知らない人にわかるもんか!!!と本音では思う。

思っているものの
小学校時代、あまりの担任の理解のなさに根負けして、保護者会で「障がいがあるから大変だと思ってきましたが、ごく普通のお子さんの子育ても大変なんだなぁと思いました。」と求められる答えを言って、あとで担任に「やっとわかってもらえたのね」と言われたっけ。(遠い目)

能天気な当時の担任教師よ転任先の学校でなんとか苦労しててくれ!
あるいは被害者を増やさないうちに退職してくれ!
↑こういうのに限って教師を辞めない。

愚痴になってしまった。(^^;


社会に受け皿がないことが実刑を4年長くすることとどう結び付くのか
彼は満期まで刑務所にいたとして求刑の58歳ではなく、62歳で社会に放り出されて
さて、それでいったい何がどううまくいくのか私には理解不能だ。

ここでお知らせ。
無実の罪でおなじみ障害者郵便制度悪用事件!
     ↓
大阪地検の検事が仕掛けた罠で拘置所生活を経験した元厚生労働省局長の村木厚子さんが国から得た賠償金で設立した「共生社会を創る愛の基金」が反論の意見表明をしている。
毎日jp ↓
http://mainichi.jp/area/news/20120804ddn041040019000c.html

とにもかくにも腹が立つだけでは終わらない。
終わらせない。

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夏合宿inまつやま 基調講演

「現代日本の家族変化からみた政治的課題」

基調講演は3月まで松山大学人文学部社会学科教授であり臨床社会学者の春日キスヨさん。
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『臨床社会学者』というのが私のハートをぐっとつかんだ。

研究室の中で膨大な資料を読みこんで分析するだけではない
臨床現場あっての社会学!!
なんて素敵な学問でしょう!!

お聞きした日本社会の現状はとてもオリンピックで浮かれていられるような状況ではない事を物語っていた。
メダルがいくつだったかは勝負の世界。
誰だって勝負には勝った方が嬉しい。
だけど、望むと望まざるとに関わらず、時代も国も選べずに生まれて来た以上
勝負で生き残れるかどうかが決まるのは人間社会として悲しすぎる。

社会保障を家族に担わせていた時代に戻せばなんとかなると思っている政治家がいるらしいが、そう上手くいくとは思えない。
(そんなにうまくいくんだったらここまで複合的にこじれた問題を抱えた社会にしていなかったでしょうに)

現実に核家族化は加速し、老老介護、独居老人は増え続けている。
「介護は女性の担う役割」だと無意識にでも思っている男性の場合
万が一にも親が老いることで自分が働けなくなり収入が途絶えると想像したことはないだろう。

家族介護に大きく横たわる問題として介護者が追い込まれる貧困への道がある。
とくに独身で親と同居している子どもに親の介護問題が起きた時
正社員として会社に時間をつぎ込むことは難しくなり
介護のための時間を確保するためには不安定な非正規労働をせざるをえなくなる。

不安定雇用でも親の年金がある間は食べて行くには困らないが
親が亡くなり、介護が終了すると同時に経済的に困窮することになる。

家族という単位で支え合っていたはずが
一方の死で突然、保証のない社会に放り出され「自己責任」と拒絶されるのである。

これが、ある特定の家族の問題ではなく社会問題として考えなければならないほどに増えてきていると言うのが臨床社会学者である春日先生からの報告だった。

一部の経済的に心配のない人達が「よかれ」と思って色々決めてもダメなわけです。
分け合わない事には未来はない。

民主党が甘甘だったのは充分わかったし、野田首相がとんでもない決断を平気でする人だと言うのもわかった。
でも、自分もわかっているのかな?長い間この社会の基礎を作ってきた自民党は。
「自民党野田派」と揶揄される存在が国民にNO!!と言われている。

(ちなみに、私は野田はNO!だ。デモに参加したことはありますが、主導はしていませんし、主催者になったこともありません。今回の野田氏に対する抗議活動がこれまでと違うのは、本当に政治と関係のなかった市民が行動を起こしているところだと思っています。背後に誰がいるのか。。。どんな組織が旗を振っているのかと探ってもムダ。そんな時代は終わったのだと政治家は実感した方がいいです。終わったんです。)

DATE: CATEGORY:未分類
愛媛県松山空港からも高知県竜馬空港からも90分の山の中にある
環境モデル都市「雲の上の町・ゆすはら」
http://www.town.yusuhara.kochi.jp/kanko/environment/

東京電力福島第一原子力発電所爆発事故が起こるずっと前から自然エネルギーで生活できるように転換してきた梼原町に行ってきました。
あまりにきれいな空の青と森の緑に役場の駐車場でおもわずシャッターを切る。
町の面積の91%は森林です。
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まず風力発電機を2基設置し発電した電力を売電して基金として積み立てる
その基金を元にさらに小水力発電、地熱発電、バイオマスと実現して行った。
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小水力発電は昼間は中高一貫の公立学校で使用、午後6時になると街灯へと切り替えられる。
この街灯は電線が地中に埋め込まれているので街中はスッキリしている。
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信号機にも電線はない。
名産品を扱うマルシェはホテルを併設している。
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マルシェの中
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マルシェ併設のホテルの中。外観からは想像がつかないゴージャスさ!
バスタブは猫足風♪
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町役場の外観 もちろん木造り
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役場の中
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あまりにも視察が多いので本来の業務を守るため視察は火曜日、木曜日のみ
町長に真剣に質問する
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町にバイパスが通る計画があった際、町民が会議を開き自分たちでどこを通すかを決めたそうだ。
町に人が泊まってくれるための町づくりをして、歩道を広くし人が行き来する姿を見せると車のスピードは落ちるなど緻密な計算がしてある。

地熱を利用した温水プールは学校の授業でも1年中使用可能。
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地熱発電
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雲の上のホテルの温泉は20℃程度のゆる湯なのでバイオマスチップで適温に沸かしている。
財政的には基金は多いものの借金も莫大なので決して豊かなわけではないが、非常に賢い経営者といった感じ。
道端の草をきれいに刈ってあるなど、町民自身が町の価値を高めるために努力しているのが伝わってくる。
2050年には電気料金0の町を目指しているそうです。

たぶん実現するんだろうなと思える町でした。
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ホテルから見上げた松山城です。
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ホテルから見下ろした市電。
新しい車両で窓が広いタイプ。
旧型車両のほかにSL型の坊ちゃん電車も。
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分科会で都会から田舎暮らしを選択したお二人に話を聞きました。
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お一人の方の小5の息子さんが「ん?原発に使われるエネルギー源って原爆と同じ?」と気がつき、自分から調べ始め、道理のおかしさに同級生と署名活動を開始。
同級生と言っても同じ学校に同級生は4人。
ゆらのの森でご両親がやっている「こども森林博士号講座」に来る他の学校の子どもたちにも署名の輪が広がり、県議会に請願を出すに至る。

彼のスゴイところは「ちゃんと理解していない子どもには署名させない」「大人がちゃんとしないから子どもが署名なんかするようになっているんだから、大人は署名させない」と信念があったこと。
大人顔負け。。。と言うか大人も見習えー!
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発電について調べるうちに地熱発電の可能性に気づいてステッカーを作ったのは3年前の小学校6年生の時。
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ス、スゴすぎる。
将来が楽しみー!!
もちろん行動するご両親の元に育って
発想をつぶされない人的環境あってのことだとわかっているけれど
やっぱり子どものキラキラ光る可能性に出会うと文句なしに嬉しい!
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全国フェミニスト議員連盟恒例の夏合宿に参加しました。

今年の開催地は愛媛県松山市、

地方議会で無所属で孤軍奮闘している女性がほとんどなので
本気でパワフル、真面目、熱い、面白い(?)議員さんが大集合!

懇親会のホテルから見える愛媛城にも行かず(残念)
道後温泉にも入れず(ぬぉ~)とほほのほ 
でしたが

でも、そこまでしても手に入る
強くて大きなエネルギーは他では得難いものがあるので
満足!満足!

1日目 松山市男女共同参画センター コムズにて

分科会1-A なくしたい!性暴力被害
   1-B 放射能と向き合う
   2-A 女性議員を増やす
   2-B 新しい暮らし方と政治

私が参加したのは「なくしたい!性暴力被害」
性暴力被害の実態について
愛媛県警本部 犯罪被害者支援室 坂本さん

被災者支援の現場から
(社)全国女性相談研究会 吉祥さん

それぞれにお話を伺って質疑。

性暴力は本当に複雑で根が深いといつも思うのだが
本日8月9日にいたってはついに
現職の女性小学校教諭が女子生徒を盗撮したとのニュース
女性の胸に興味があったんだそうな。。。脱力。

抗いきれない性衝動の恐ろしさを感じる。

コンビニに当たり前のように展開されているエロ本はなんとかならないのか!
表現の自由は別次元なのではないか?と思うのだが、
こんな事で石原慎太郎になってはイカンのでこの件についてはさらに熟考します。

みなさんは身近なコンビニの本棚に、ご近所の噂話や意地の悪い姑を血祭りに上げるコミックなんかも陳列されていることに気づいていますか?

本屋でバイトをしていた娘によると「ごく普通の人が買っていく」そうです。
おなかの中にどんなどす黒い物が渦巻いているのかを想像すると、なかなか恐ろしいです。

あ、話題がそれました。

合宿の報告は次回へ続く~

DATE: CATEGORY:未分類
同期の議員と市川児童相談所の視察に行きました。
これまで同僚議員の企画に乗せてもらってばかりだったので、今回は私が幹事の企画!

市川児童相談所は浦安、市川、鎌ヶ谷、船橋の4市を管轄する県の施設です。
息子の療育手帳の判定や養育里親の登録をする際の所長面談などでは何度も訪れたことがありますが、面談室と待合室程度しか知らないので、内部を見せていただいたのは本当に参考になりました。

一時保護されている子どもたちもいるので生活している棟は見学できないだろうと思っていたのですが、顔を合わせることがないように配慮していただきながら居室まで見学させてもらうことができました。

船橋市は中核市なので児童相談所を設置する義務はありませんが、
それにしても、中核市では最大の都市であり
市川児童相談所で保護している子どもの半数近くが船橋市の子どもであることを考えると、もういい加減に市が単独で設置することを考えなければならない時期に来ていると思います。
実際、人口規模は船橋より小さくても北陸の金沢市、神奈川県横須賀市などは独自に設置しています。
(耳が痛いでしょ、船橋市! 市長~聞こえてますかぁ~!)

実際、保護が必要な子どもの2割も措置できていない状況があり、危険があると判断されながら8割以上の子どもたちは家庭で様子を見られているのが実情だそうです。
里親の研修では保護が必要な子の1割程度しか保護されていないとも聞いてます。

子どもたちは親が自分を虐待しているとは思いませんからね。
充分に世話をしてもらえなかったり、叩かれたり、人格を傷つけられるようなことを言われたり、中には性的虐待を受けていても自分が悪いのだ、これが当たり前なんだと思っています。
子どもにとって自分の家庭が一般的な家庭と違っていると気づくのはとても難しいでしょう
知らないのですから。

社会的な関わりを増やすことでしか良い方向に向かうことはできないと思うのですが
行政にその最も重要な『関わる人手』が足りないのは根本的な大大大問題だと思っています。

市と相談所の実務者会議が3か月に1回程度、1回の会議で100件を越えるケースを扱わなければならないのでは、背後に様々な要因が複合的に絡んでいる問題を解決に導くのは誰がどう考えても困難でしょう。
何の問題もないように見える家庭にも虐待が起こることを考えると、さらに問題の根は深く時間がかかることは必至です。
時間がかかっている間に状況が悪くなることは十分に考えられます。

児童相談所で生活する子どもたちは以前の生活より安心で安全な場所に保護されているし、職員の方々の努力もあって、廊下の掲示物などに生き生きとした笑顔を見せている写真もみられましたが
一時保護であるはずの子どもの、相談所から先の行き場がなく、相談所内で1年近くも生活するような子どももいることは非常に大きな問題です。

子どもたちはあくまでも緊急避難の一時保護ですから学校にも通えません。
就学年齢になっても小学校に入学することができない子もいます。

あの幸せで華やかで、親も子も緊張と感動でドキドキする小学校の入学式を体験せず、学校を知らないで生きている子どもがいると考えただけで胸がしめつけられるように苦しくなります。

少なくとも安定して生活できる養護施設を増やすこと!
家庭の姿を体験できる里親家庭を増やすこと!と同時に
不幸にして我が子を虐待してしまう状況に陥らせないために複雑な問題を抱える親も支援する体制が早急に必要だと痛感しました。

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県内の相談所の中では最も新しい(築7年)市川相談所前で
つまがり議員、中原議員、松橋議員と。
もっとみんなシュッとしたイケメンなのに太目に写ってますな。
(と言っておこう)
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