船橋市議会議員(市民ネットワーク・ふなばし代理人)のブログです。

# 三宅桂子の『言いすぎちゃったらごめんなさい』

# 女川、陸前高田

女川に向かう。
小さな町が消えてしまったとの印象をもつ。
原発が無事だったのが信じられない惨状。

鉄筋コンクリートのビルが横倒しになっている
信じられないことにビルの裏側が見えている
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女川で被災した人たちは、住宅を建てる高台もないので、隣の石巻市内に仮設住宅を建てて生活しているが、とても不便な場所で、周囲には何もない。
車が無ければ日々の生活も立ち行かないだろうと思う。
通りかかった時に喪服姿の人が数人見えて、お葬式のようだった。
複雑な気持ちで言葉にするのには時間がかかると思う。

ここは駅があったところ。今立っているのは駅のホーム。
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宮城県原子力防災対策センター
屋上にあるポール(避雷針?)につかまってセンター長が1人助かったそうだ。
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見渡す限り何も無くなってしまっている陸前高田
はるかかなたに見える市役所
ここも整備されているのは車道と電線のみ
ガソリンスタンドだけがポツンと営業している
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同じ位置から海側にカメラを向けると道の駅
このてっぺんで3人命拾いした
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言葉を失う
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# 石巻

宮城県内で震災被害が大きかった沿岸部
石巻、女川、陸前高田、気仙沼などに行ってきた。

震災直後から様々なボランティア活動を行ってきた有志が中心となって設立した、NPO法人「ぐるっと」の末永さんに案内してもらった。
NPO法人ぐるっと

石巻でまず最初に案内されたのは最も手つかずの大曲地区、まだ道路も大きなトラックが入るように整備されていない。
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体育館の床に堆積した厚い泥が乾燥してひび割れている。
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時々「取り壊し・不可」と書いてある家がある。この家の方がそうかどうかはわからないが、なかには家族全員亡くなってしまい所有権がどうなるのか判断がつかずに取り壊せない家もあるそうだ。
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神社のある高台から中州の前方に白く丸い「石ノ森漫画館」が見える。
向かって左手側、ビルのある側に電気が復旧してからも橋を渡った側は真っ暗な期間が続いたそうだ。
津波が引いた後、橋の上は車などでいっぱいだったので車の中を通りぬけながら橋を渡ったとのこと。
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海側をみると、海岸線にきれいに駐車している車列のように見えるのは流された車が3段ほどの山に積み上げられている様子。手前側に並んでいる黒い石はお墓。
先祖を大切にする土地柄で、何はなくとも位牌を持って逃げるのが当たり前。家は無くなって仮設住宅に住んでいても、まずはお墓を建てなおす人が少なくないそうだ。
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報道で目にしたことのある「がんばろう石巻!」の看板も、同じ場所にある「復興の火」も個人が尽力している。
道路の向かい側で土日にはNPO法人ぐるっとさんが石巻やきそばを焼いている。
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「写真で見ただけではわからない、来て欲しい」と複数の人に何度も言われた。
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# 船橋市・食材や食品の放射性物質検査を充実

平成24年5月21日
報告があったのでお知らせします。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

 
食材や食品の放射性物質検査を充実し、安全・安心を確保します
 
 市では、昨年10月から市民の皆さん、特に子どもたちを放射能による健康被害から守るため、学校や保育園での給食食材の放射性物質検査を実施しています。また、千葉県が実施する農林水産物の検査とは別に、独自に市内で生産される農林産物と土壌の検査も行っています。
このたび、さらなる安心と安全を確保するため、6月よりこれまで学校や保育園で行っていた給食食材の単体検査に加え、新たにミキシング検査(丸ごと検査)を行うことといたしました。
また、市内の食品工場等で作られ、市内に一般流通している加工食品の検査も実施することとしました。加工食品については、原材料自体が産地での検査を受け、基準値以下の食材を使用しているものですが、さらにチェックを重ねることで、セイフティーネットの強化を図るものです。
併せて、これまで実施している学校や保育園での給食食材や農林産物と土壌の単体検査についても検体数や品目を大幅に増やし、一層の充実を図ります。
 なお、検査は全て専門の検査機関に委託し、ゲルマニウム半導体検査機器による精密検査により行い、検査結果は市ホームページで公表いたします。また以下の内容については、広報ふなばし6月1日号に掲載し、広く市民の皆さんに周知します。
 
1.市立小・中・特別支援学校と公立保育園の給食で新たにミキシング検査を導入
   学校においては年3回、保育園と療育施設(さざんか学園)では年6回実施する。検体は1週間分(実質5日分)の給食を冷凍保存して、それをまとめてミキシング検査をする。なお、保育園で提供されるおやつや補給水も冷凍保存し給食に含む。
①総検体数495検体
(1)学校における検体数→327検体
 ・市立小学校53校×3回→159回
 ・市立中学校27校×2献立×3回→162回
  ・特別支援学校2校×3回→6回

 (2)福祉施設における検体数→168検体
 ・公立保育園27園×6回→162回
 ・療育施設(さざんか学園)1園×6回→6回
 ②検査方法
   ゲルマニウム半導体検査機器を利用した精密検査を委託により実施する。
 ③検査結果の公表
   結果が出た翌日に、各施設に掲出するほか、市ホームページで公表する。
  
2.市内で製造・加工された食品の検査を新たに実施
高瀬町の食品コンビナート等で製造・加工され、市内に一般流通している食品を対象に検査を実施する。
 ①総検体数100検体
  平成24年度は月1~2回の検査を行い、1回に5~10検体を対象とする。
 ②検査方法
   ゲルマニウム半導体検査機器を利用した精密検査を委託により実施する。
 ③検査結果の公表
   結果が出た翌日に、ホームページで公表する。
 ④基準を超えた場合の対応
   食品衛生法の基準値(※1)を超えた場合は、食品衛生法第11条第1項(※2)の違反品として、製造・加工業者に回収命令等を出す。
 
(※1)食品衛生法の基準値
①飲料水:10 ②牛乳:50 ③一般食品(乳製品含む):100
④乳幼児用食:50 (単位はBq/kg)
 
(※2)食品衛生法第11条第1項とは、食品の規格基準を定めている条項
 
3.これまでの給食食材や農林産物等の単体検査をさらに充実
 ①給食食材について
 
平成24年度
平成23年度
①検体数
 
440検体(1回あたり10~20品目)
66検体(1回あたり5~10品目)
②実施頻度
隔週
隔週※23年10月から実施
③検査方法
ゲルマニウム半導体検査機器による精密検査を委託により実施
④結果の公表
結果が出た翌日に各施設に掲出するほか、市ホームページで公表
⑤基準値を超えた場合
食品衛生法の基準値を超えた場合は、直ちに使用中止。また、どの食品群でも10Bq/kg以上で再検査を実施
 ※品目については、市中央卸売市場に集荷される青果や果物等のうち、献立で使用頻度の高い食材が対象。
 
 ②農林産物について
 
平成24年度
平成23年度
①検体数
 
576検体(農林産物288検体、土壌288検体)
84検体(農産物42検体、土壌42検体)
②品目
 
小松菜や枝豆、人参などの主要農産物のほか、少量ながら生産されている農林産物も併せた約140品目
県が検査を行う、主要農産物以外で、主に直売所販売や庭先販売される農産物など約15品目
③実施頻度
月2回
月1回
④検査方法
ゲルマニウム半導体検査機器による精密検査を委託により実施
⑤結果の公表
結果は、市ホームページで公表
⑤基準値を超
えた場合
(1)市が県に結果を報告し県は、市に出荷自粛の要請をすると同時に、国へ検査結果を報告する。
(2)市は、県からの出荷自粛の要請により、生産者・直売所等へ出荷自粛を周知する。
(3)国は、県に出荷制限を指示し、県は、国からの指示により、市に出荷制限の要請を依頼する。
※国の基準値以下であっても、50Bq/㎏を超えた場合は、追加で2検体を検査する。検査の結果、基準値を超えた場合は出荷の自粛・制限を要請する。
 
※千葉県が実施する県内産の農林水産物のうち船橋産の検査内容について
   県は、平成23年度の検査の結果50Bq/㎏以上の放射性物質が検出された品目と地域を重点的に検査することで、食品の安全性を確認している。
・農産物は、チンゲンサイやカブ、果樹類など18品目を検査
・水産物は、県内を6区分し、区分ごとに県内主要魚種を週1回(20検体/回)検査
 
■問合せ先
 ・市立小・中学校・特別支援学校の給食に関すること
  ⇒教育委員会・保健体育課 ?047-436-2871
 ・公立保育園の給食に関すること
⇒子育て支援部・保育課 ?047-436-2331
・療育施設の給食に関すること
⇒子育て支援部・療育支援課 ?047-436-2342
・市内の流通加工食品に関すること
⇒保健所・衛生指導課 ?047-431-4191
 ・市内の農林産物に関すること
⇒経済部・農水産課 ?047-436-2494
 ◎放射能対策全般に関すること
 ⇒市長公室・危機管理課 ?047-436-2032
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# ホルムアルデヒド検出による減断水について・船橋市

報告がありました。
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平成24年5月19日
 
ホルムアルデヒド検出による減断水について
 
千葉県水道局からの情報で、江戸川流域の浄水場でホルムアルデヒドが検出された影響により、下記の地域で、19日午後1時以降、減断水が生じる可能性があるとのことでした。
その後、県から、高台以外では断水の可能性は低くなったものの、水が出にくくなることはある、との情報が寄せられました。
引き続き、断水などに備え、当該地域の各家庭等では、水の汲み置きをお願いしたい、とのことです。 
 また、現在、給水されている(蛇口から出ている)水道水については、ホルムアルデヒド検出前に取水したもので問題はありません。
このことについては、市ホームページに掲載するとともに、災害メールで配信したところです。 
なお、これまでの対応といたしましては、影響が及ぶ恐れのある地域の、小学校、公民館、保育所、高齢者関係施設、障害者施設、医療機関等について、関係部長を通して周知いたしました。
 現在は、広報車で該当地域を巡回して広報しております。
なお、当該地域内の公民館など(小室・二和・八木が谷・丸山・運動公園)に確認したところ、減断水しているような状況はありませんでした。
 
【地域】
 高野台、小室町、咲が丘、二和西、二和東5.6丁目、馬込町(霊園周辺除く)、
丸山、みやぎ台1丁目、八木が谷 
【問合せ・連絡先】
船橋市役所 市長公室 危機管理課
市議会議員 各位
 本日、標記の件について、市長公室長から報告がありましたので、お知らせします。
平成24年5月19日
船橋市議会議長 七 戸 俊 治
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# 市川市・視察

同期議員が設定してくれた市川市のコンビニ交付についての視察に同行させてもらいました。

住民サービスの観点から、平成22年2月2日に市川市、渋谷区、三鷹市が参加し、7店舗のコンビニで住民票、印鑑証明が受け取れる所からスタート。

H22年には松戸市を含む34自治体、H23年には木更津市を含む43自治体が参加。
利用できる店舗もH22年3月~約5900店舗、H24年5月には14061店舗と飛躍的に増えているそうです。

今はセブンイレブンだけですが今後他のコンビニも参入してくることが決まっているとか。
利用できるメニューもH24年4月から税の証明と戸籍証明も追加されました。

この事業に乗り出したきっかけが、就業者の65.6%が市外勤務、という実態は船橋市も同じくらいでは?と思っています。

残念ながら予定があって参加できたのは私だけだったので2名で伺いましたが、
市川市には前日に船橋市議会の総務委員会が視察に行っていたそうで
2日間連続の訪問となってしまいました。  スミマセン

しかし!ビックリしたのは
市川市の議会事務局職員の接遇の素晴らしさです。
たった2名の新人議員、しかも前日にも同じ船橋市からきているとなれば、正直いって少しウンザリされても仕方がないかも、と思うところですが、
議長にもざっくばらんにお話しいただき感謝です。
議会事務局が市川市のシティセールスの役割を充分に担っているのは心のこもったもてなし方で十分に伝わってきました。
なんと言うか、ただ丁寧なだけではなく、感じるものがあるんですよね、
それを人は「心」と呼ぶのでしょうね。
隣の市と言うだけであまり気にしていなかったのですが、がぜん興味が湧いてきました。

ちなみに市川市議会は全面禁煙だそうですヨ。

議会の視察に行ったわけではなかったのですが話の流れで議場も見学させていただきました。

各議席にモニターが付いており、議席、出欠、電子採決の結果などが表示されます。
市民ネット、秋本さんの議席です。
秋元
デザイン的に美しいと感じた重厚感のある議場でした。
傍聴席にも大きなモニターがあり、採決結果がはっきり示されます。
傍聴席

そして、さらに興味を持ったのが、「いちかわエコボカード」
これはボランティア活動やデポジット制のアルミ缶回収などの環境を守る活動に対してポイントをためて行くことができ、100ポイント溜まると市が指定する公共施設、交換メニューに利用できるというカード。
市営プールに使ったりできるそうですよ~。
エコボカード
これって! 
発達障がいのある子に有効と言われている(発達障がいのない子にだって有効なんですけどね)
トークン・エコノミーシステム(応用行動分析)を利用しているじゃないですか!
さ~すが市川市♪

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# 千葉県にもファミリークリニック

ブログに記事を書くと連動しているTwitterにタイトルだけ載るようになっているのですが、Twitterから辿ってブログを読んでいただいたらしく、亀田ファミリークリニック館山さんより「千葉県でも家庭医を実践していますよ!」とツイートいただきました。

今回は視察した県議が市原、佐倉、鎌ヶ谷、流山選出だったので知りませんでした。
でもね、一見遠回りになったようでもちゃんと亀田さんの活動も伺ってきましたし、何より、やはり多くの人の思いに触れることが必要だと思いました。

自閉症支援でも、ファミリークリニックでも同様に聞こえてきたのは「人」
人材育成こそがすべての鍵を握っていると言っても過言ではないと思いを強くしました。

あの有名な医療法人鉄蕉会 亀田メディカルセンターの運営する
↓館山のファミリークリニックはこちら
亀田ファミリークリニック館山
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# 災害がれき広域処理について

マスコミでガンガンやっていたがれきの広域処理キャンペーンが近頃聞こえてきませんね。

5月13日(日)千葉市のメディアエッグで
大田区・生活者ネットワーク、区議会議員 奈須りえさんの学習会がありました。
メディアエッグ

奈須さんは震災前から廃棄物問題に詳しく、震災後も繰り返し被災地に入り災害がれきの問題について取り組んできた方です。
奈須さん

災害がれきでは放射能ばかり心配されていますが、実は多くの化学物質が残されているので、まず!焼却することに重大な問題があるのですが、あまり問題にされていません。

建物に吹き付けられたアスベストを吸い込むと30年後に被害が出ることはかなり知られていますが、白アリ駆除剤のCCAは木材にしみ込んでいて焼却するとヒ素や六価クロムが煙になって出てきます。
バグフィルターで取れるのは粉じんであって気化したものがどうなるのかわかっていません。

国会議員会館で行政の説明を求めて行われる学習会などを「院内集会」と呼んでいますが、
その院内集会でわかったこと

①環境省は「科学的見地は持ち合わせていない」とハッキリ言った。

②処理期限「H26年3月」と決めている合理的理由も、近隣との処理調整も、シュミレーションもなし!
「いつまでに、どこで、いくらで」の合意形成どころか何も考えていない事が明らかになった。

③がれき処理は順調
進捗状況予算ベースで3分の1
「広域処理受け入れがないとがれき処理が進みません」キャンペーン中も実は順調だった。

阪神淡路大震災の時のがれき処理費用に比べて東日本大震災のがれき処理費用がべらぼうに高いとはよく言われているのですが理由は「有害かもしれない」からなので、だったら全国に広げるべきではないです。

だいたい、現地で木くずは木くず、プラスチックはプラスチックときれいに分別した物を東京に運んできたら焼却処分基準に合わせるため一定割合のプラスチックを混ぜるって無駄すぎる。

そして最後の決定打!
20%は全国で広域処理をしてもらわなければ復興ができません!
と言っていた数字なんですけど
そうでもなかったらしく

広域処理量の見直しが行われています

理由は
①津波で海に流されたがれきが思ったより多かった

②リサイクルできるがれきが増えた

③余力を活用
 ・県内余力調査(やってなかった)
 ・仮説焼却炉間の融通

400万t → 176万t 半分以下かい
。。。とりあえず広域処理キャンペーンで使った税金、40億円返せ!

お金の話しの詳しくは↓こちらのブログもどうぞ
大野ひろみのクラクラさくら
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# 札幌・最終日

札幌視察最終日、地下鉄に乗り
1階はクリニックなので受診をまつ患者さん方に驚かれながら
「医療法人 北海道家庭医療学センター」

ここがまた素晴らしいところでした。

室蘭市にある日鋼記念病院の西村理事長と葛西(かっさい)先生と言う方が家庭医が必要だと意気投合して室蘭に1人で診療所を開設したのが北海道家庭医療学センターのスタート。

地域医療として、「専門医では村民の声に応えられないので家庭医に来てほしい」と更別村からの要望があり2001年から自治体との連携が始まったそう。
最初は若い医師2人でどうなるか心配だったが、皮膚科でも小児科でも整形外科でも対応できると信用を得て、遠くの病院まで行っていた村民が診療所に戻った、その実績で寿都の病院にも呼ばれ、実績を積み重ねて町民に喜んでもらっているが、周辺自治体から患者が流れてきているのが嬉しい問題だとのこと。
周辺自治体にも診療所はあるそうなんですけどね^^;

実は医学を志し、医学部に入学する学生の6~7割は「町医者になりたい」との希望を持っているそうなのだが、医学部の文化に触れる中で「専門性が必要なんだ」と学んでしまうとのこと。
たしかに、専門医は必要だけれど、患者側としては、体調を崩して最初に困るのは「さて、何科を受診すれば良いのだろう?」と頭を悩ませること。

家庭医ならその心配はない
とにかくかかりつけのお医者さんの所に行ってどこがどう具合悪いのかを伝えればいい。
あとはオールマイティに診療できる家庭医が治療できる部分は治療してくれるし、検査が必要なら適切な病院を紹介して次の段階へとつなげてくれる。
病院だと総合内科医(病院総合医)と呼ばれるそうだ。

東日本大震災のあとボランティアに入った被災地で、他のコミュニティに出かけて行ってみて、診療科目に関係なくなんでも診ることができ、必要なら外科的な縫合手術もできる家庭医は役に立つとわかった。
「医療の原点はここにある」と思ったそうだ。

北海道と言う広い大地で家庭医を育てる仕事をしている理事長の草場さんの目はキラキラと輝きとてもまぶしかった。
こんなに冷静でありながら熱い思いに触れると、大げさではなく「生きてて良かった」と思う。

書きたいことはもっともっとあるけれど
とにかく「家庭医療専門医」と「病院総合医」が増えてくれたら医療の問題は良い方向に向かうんだろうと思えた。

民間と連携できる行政も、既得権益を主張して邪魔したりしない医師会もえらい!北海道!!

小宮県議、私、藤代県議、草場理事長、入江県議、山本県議 (小沢市原市議はシャッター押してます)
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# 札幌2日目

前日に引き続き社会福祉法人「はるにれの里」の運営する施設へ

札幌駅から車で30分ほど、住宅街から離れ、近くの雪捨て場には、まだ雪の山が残っていル場所にある
札幌市自閉症者自立支援センター「ゆい」
ゆいパンフレット
『その人らしく 自閉症のままで
   地域であたりまえの暮らしを』
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併設されているのが
札幌市自閉症・発達障がい支援センター「おがる」
「おがる」とは北海道弁で「成長する」「大きくなる」という意味

「ゆい」は自立支援の名のとおり
自閉症者が地域で暮らして行かれるように、自分らしい安定した生活を送るための3年間という期限つきの入所施設です。

これまでの概念でいうと、重度の障がい者は一度施設に入所したらそのままそこで生活することが本人の安心、そして先に死んでしまう親にとっても一番の安心。せっかく生活の場所が見つかったのに、たった3年で追い出すなんて!。。。と思ってしまいそうになるが、何しろ1日前にその常識だったことを根底からひっくり返される自閉症者の生活を目の当たりにしているので、ここで有期限としている意味について「地域での生活のための専門学校のようなものです」と言われて腑に落ちた。

もちろんここでも視覚的に見通しを持った生活ができるよう工夫されている。
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それぞれの部屋で生活をしているので個室は見れないが好きな歌のワンフレーズを繰り返し歌っているのが聞こえてきたりする。
自閉症者は他者との刺激が苦手なので建物も3つのブロックに分かれているし、そのブロックもさらに2つに分かれていてその境目に可動式の壁にもなる扉で人間関係がこじれた時に動線を変えてトラブルを防止している。
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作業の訓練をする時にその人にどんな方法が合っているのか判断するため、写真を見て、実物に似せた立体的な者が良いのか刺激の少ないイラストが良いのか本人が選ぶ。
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時間の感覚も人によって把握できる長さが違う。先が見えなければ不安になりパニックにつながるので見通せる時間があまり長くない人には、午前作業が終わったらカップの半分の写真を張り、午後の作業が終わったらカップの残り半分の写真を張っておやつの時間。といった工夫。
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敷地内の作業場所でパートさんと一緒に、納入する食材の下ごしらえ作業。
これも集中力が続く人は同じ場所で作業するが、集中力が途切れる人のためには休憩できる方法と場所を確保している。
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言葉を使うことができない人たちに対してもその人が理解できる方法を探して行くのが最大の支援との信念が伝わってくる。

お昼前に北海道庁ヘ向かい同庁の最上階「屋舎」というところにある食堂で昼食
お惣菜屋さんの定食と言った感じで美味しかった。
時間があったので資料館(旧道庁)を見学、後ろの建物が現在の北海道庁。
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資料館には開拓民、北方領土に関する歴史が展示されていた。
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午後2時、約束の時間に北海道庁議会庁舎へ
入り口に靴磨き機が2台あったし、女性トイレにもあった。雪で靴が汚れるから?
各担当者より
①意思確保について
②道立病院の現状  聞くが。。。。
どちらとは言わないが質問に対して「4月に来たばかりで」とわからないと繰り返す。
前もって聞きたいことは伝えてあったのだからわかる人に来てほしかった。アホらしい。
なんだか午後のメインが観光のようになってしまって、トホホ
とは言っても旧道庁だけなんですけどね。


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# 札幌・視察1日目

県議の視察に同行して札幌に行ってきました。
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実は、なぜ札幌まで?と思っていました。
これって、かなり一般的な感覚ではないかと思います。
千葉県から飛行機に乗って高い費用をかけて、なぜ遠くまで行かなければならないのか?

市民ネットワークの山本友子県議によると、県の予算がついた事業について予算委員会で納得のいく説明がなかったが、前任者に「是非!見てきてください」と熱く視察を勧められたとのこと。
さすが熱く勧められただけのことはあって、視察も「何を目的にしているか」、「学ぶ意欲があるか」が重要なのだと痛感しました。

早朝からの移動、昼食を済ませると早速、最初の視察先へ電車で移動
「社会福祉法人 はるにれの里」が運営する
生活介護事業所 生活館「さりゅう」へ
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元は会社だったような建物で
重度の自閉症の方々の日中活動の場所として利用されています。
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これは作業的な目的をもった活動ができる場所ですが得意な同線で活動ができるように写真の左側は横の流れが得意な人用、右は縦の流れが得意な人用。
他にも枠のないカゴだけの場所などその人の特性に合わせて活動できる配慮がしてあります。
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右の方は利用者さんですが、ご本人に合わせて見通しの持てる方法を使っているので私たちがいても全く気にせず落ち着いておやつの片づけをされていました。写真に写っている造花も誰ひとり触ったり引き抜いたりしないそうです。
それは、やることがきちんと本人に伝わるような方法をとっているので気が散って何をしたら良いかわからず無意味な行動をとることが少ないからだそうです。

とにかく驚いたのは、大きな声が聞こえないと言うことです。

これは同行した市原の市議も自閉症のお子さんを持っているので驚いていました。
私たちの知っている一般的な自閉症の子どもたちは刺激に弱いので耳を押さえて奇声を上げたりするようなことがよくあります。
これはもうある程度仕方がない事だろうなとは思っていたのですが
それにしても建物の中に多くの重度の自閉症者がいて介助者もたくさんいるにも関わらず静かなんです。
ソファに座っている人たちも身体をゆすったり、何かを叩いたりせず、実に落ち着いて自分のやりたいことを(自閉症者の不得意とする余暇でさえも!)選択しています。

支援者が「○○君、違います、こっちへ来て」と声で指示するようなことが一切ありません。
それは、言葉の指示が有効ではない事を心底理解しているからだと思いました。

残念なことに特別支援学校では大声での言葉の指示は日常茶飯事です。
小中学校でも、言葉を聞き取り、言葉で表現することが得意ではない子どものことを考えた教育が必要ですから、ぜひ、福祉から、いや、「はるにれの里」から学んで欲しいものだと思います。

自閉症者は耳からの情報よりも視覚的に目で見る見通しの方が得意だと言われていますが、写真が有効ではなかった人のためにはイラストでどうだろう?とイラストにしたら落ち着いたとの例がこれです。
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日中は様々な場所で活動している自閉症の方々が地域で生活をしているケアホームを見せていただきました。
4人程度の利用者さん+支援者が交代で生活できるように5LDKの家を基本とし、ごくごく普通の住宅街で、当たり前に生活しています。
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ここにもやはり安定した生活に欠かせない見通しのための手掛かりがたくさん
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個室ではあるものの、やはり人間関係で、集団での生活に無理があればリビングを1階と2階で分けて他の人に合わないようにするなどトラブルを避ける配慮もされていました。
また、集団より1人の方が向いていると言うことで支援を受けながら1人暮らしをしている女性の方のDVDも拝見して、その安定した暮らしぶりには本当に驚きました。

押し付けるのではなく本気で本人の幸福を考える情熱で活動されている常務の木村さん、サービス管理責任者の中野さんと
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# 弱者同士がいがみ合わないために

田中優さんが公式HP’維持する心’で拡散を希望されていますので拡散します。

『田中優からのお願いです。
ぜひ、こちらの記事・グラフを周りの方へ拡散頂き、偽装停電などさせないように広めてください。私たち市民の力を見せつけましょう!』



■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□

<緊急拡散希望!>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◇■ 田中優より ■◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■「偽装停電の夏」をくいとめよう

5月5日の今日、北海道電力の泊原発が停止し、
42年ぶりに原発の稼働していない日を迎えた。

うれしい日に申し訳ないのだが、この先の不安を伝えたい。

ぼくとしては珍しく、拡散してほしい話だ。

何かというと「偽装停電」の不安だ。
市民が「原発なしでも電気は足りる」と言っている最中、
停電させるのは「やっぱり原発が必要なんだ」というPRに使える。
電力会社と政府は、去年も「計画停電」を偽装した。

その前に「需給調整契約*」を使って大口契約者の電気を止めれば足りたのに、
それをしなかった。
しかもピークの出ない土日や平日の夜間、街路灯まで消した。

これは偽装だろう。そこまでする人たちが、この「原発は不可欠」と訴えたいこの
タイミングを逃すだろうか?

もともと家庭の電気消費は少ない。2010年で年間わずか22%にすぎない。
しかも足りなくなるのはピーク消費のある、ごく一時的だけだ。
ピーク時の「夏場・平日・日中」は、家庭の三分の二は不在で、ピークの電気消費に
対する家庭消費の割合は1割にすぎないのだ。
だからそもそも家庭の問題ではない。節電すべきなのは事業者なのだ。

しかし大阪市の橋下市長はすでに、
「産業には影響を与えず、家庭に冷房の温度設定など負担をお願いすることになる。
安全はそこそこでも快適な生活を望むのか、不便な生活を受け入れるか、二つに一つだ」
と話し、大飯原発3、4号機を再稼働の問題を、人々のライフスタイルの問題にすり替えている。
それは橋下が2月に経産省や民主党幹部と隠密裏に意見交換した後のことだ。
とっくに橋下は心変わりをしている。

偽装停電させれば、人々の「原発必要神話」は復活する。
なんとステキなプランだろうか。
電気消費の半分を占める上位200社は守られて、中小零細では停電して、
コンピュータの重要なデータを失う。
しかし原発で豊かになるのは200社の側なのだから、これは魅力的な作戦ではないか。

ぼく自身、その問題があるので、無制限に「原発なしでも電気は足りる」とは
言って来なかった。
「こうすれば足りる」と、具体的な節電策やら料金設定やらを提案してきたのは
それが理由だ。
日本の電力業界は信用に値しない。日本でなら偽装は可能だと思う。
他の先進国よりはるかに情報が公開されておらず、昨年の「計画停電偽装」の実績も
あるのだ。日本で隠しおおせる可能性は高い。

ピーク時に電気が足りてしまう危険性は大きく四つある。

1.揚水発電の緊急電力
2.他の電力会社からの融通
3.電力需給調整契約
4.自家発電などの余剰電力 だ。

ぼくが電力会社だったらこうする。

まず、揚水発電所が使えないようにするために発電所の稼働数を減らす。
揚水発電は単なるバッテリーだから、前日までの電気があれば貯めておけば
足りてしまう。
ここに水を貯めておく余裕はなかった、夜間の深夜電気に余裕がなかったと
言っておけばいい。
すでに関電は、使うことのできる緊急用の老朽化した火力発電所は一基だけだと
発表済みだから、この点はカバーできている。

次に、他の電力の融通を受けない仕組みにすることが大事だ。
関西電力は、実は中電・北陸電力・中国電力と送電線がつながっていて、
余剰電力を受け取りやすい位置にある。

実際には、この融通電力は非常に高くつくことが問題だ。
「受け取るより原発を動かしたい」のが再稼働を求める本音だ。
だから他の電力会社もひっ迫していることにする。
それはすでに各社発表済だ。

三つ目に大口の大手会社に協力してもらい、停電しない根拠とされ
てしまう「電力需給調整契約」を結んでおく。
東京電力はこれで計画停電を避けられたはずのに、それをせずに
計画停電を実行した。ばれないならそのままでもいいかもしれない。
でも万が一のことを考えて契約数を増やして、「大口の大会社も努力して
くれているんです」と主張できるようにしておく。

四つ目に大企業が持っている自家発電を頼れないものにする。
これは電力会社以外の電気を買い取る実績になるからもともとしたくない。
東京電力もしなかった。
とすれば
「系統が不安定になる(電圧が不安定になる)」とでも言っておけばいいかもしれない。
もしくは邪魔になる自家発電を停止させるのがいいかもしれない。
「自家発電電気のひっ迫」や「緊急時の発電機は不安定」と言っておけばいいかもしれない。

そして偽装停電させる。
中小零細企業は特にバックアップ電源を持っていないから、当然騒ぐだろう。
「どうしてくれるんだ、市民がバカみたいに原発なしでも電気は足りると
騒いだ結果、我々の業務には大きな被害が出た(実際に大きな被害が発生するだろう)。
やっぱり原発なしでは雇用も守れない、原発再稼働は生命線だ」と怒りだす。
しめしめ、これで原発は当分不滅のものになる。

これが偽装停電のシナリオだ。橋下市長は上に見たようにすでに主張を変え、
現実には関係のない「市民のライフスタイル論」に責任をなすりつけている。
すでに大阪市を手伝っている市民活動家は梯子を外されている。
彼らの面子に配慮したりはしないだろう。

このことを多くの人たちに知らせてほしいのだ。
もちろんテレビも新聞もあてにはできない。
後になってから「検証」なんて言うだけだ。
しかし今の私たち市民には、インターネットとSNSがある。
彼らが偽装停電ができなくなるくらいに多くの人に知らせよう。
ここは市民の伝達力と、原子力マフィアの伝達力の勝負になる。
もちろん彼らの方が物量ともに圧倒的だ。
しかし市民の小さな伝達が何度も繰り返し行われることで、
彼らの偽装停電を止められることになるかもしれない。

可能ならチュニジアのジャスミン革命のような伝達力を持って、
彼らのもくろみを失敗させよう!


* 「需給調整契約」とは、大口企業の電気代を割安にする代わりに、
電力需給がひっ迫した際に、電気利用の削減義務を負う契約。
具体的には数時間前に連絡を受けて、工場を止めたり、冷房を
切ったりする義務を負う代わり、電気料金を安くしてもらう契約。

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# 化学物質と脳の関係

化学物質と脳の関係について話していただく講演会があります。

。。。実は。。軽度発達障がいの子どもを持つ身としては
すでに発達障がいで生まれてしまっているのに
いまさら化学物質が影響しているかもしれなくて危険であるとの説を聞かされてもなぁと思っていました。
「そういう風に生まれついてしまっているんだから人生やり直せるわけじゃなし」と。。。

ところが、大阪維新の会の条例案で
『育て方で発達障害が防げる』なんてとんでもない事を信じている学者と
それを広めようとしている政治家がいると知って考えが変わりました。

神経に作用する化学物質は数多くあるわけだし
ありとあらゆる情報は自分で集めて、知らなければならないのだ!!と

と言うわけでぜひ、船橋である講演会においで下さい。
==========================
わたしたちは、多くの化学物質に囲まれ生活しています。
煙草の煙、衣類の防虫剤、トイレの消臭剤、部屋の芳香剤、虫よけ、除菌剤、匂いのキツイ洗剤、毛染め、庭木の消毒(殺虫剤)、建材、本のインク・・・
とキリがありません。
呼吸と一緒に吸い込み、知らないうちに体は化学物質の影響を受けています。
年々増え続ける子どもの発達障がい。
化学物質と脳の関係を分かりやすく話していただきます。

日時: 5月12日(土) 10時~12時 (9時45分開場)
場所: 船橋市民文化創造館 きららホール
    千葉県船橋市本町1-3-1 
    JR・京成・東武 船橋駅 徒歩2分

講師: 黒田 洋一郎 氏  脳神経学者・医学博士
プロフィール: 
    東京大学農学部農芸化学科卒業 東京大学大学院博士課程単位取得退学(分子遺伝学)
    ロンドン大学精神医学研究所 留学 (元)東京都神経科学総合研究所 研究員
著書: アルツハイマー病(岩波新書)脳と神経の科学(オーム社)など

資料代:500円 
主催: 生活環境を健康にする会 
HP: http://seikatukankyo.jugem.jp/
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# 毎日新聞社説がいい

毎日新聞が「国のかたちを考える」と言う社説を連続で掲載している。
4月28日(土)から
①講和60年
②議会の再生
③不信の根源
④国際貢献
⑤論憲の深化
⑥経済成長
⑦超高齢化社会
⑧エネルギー が今日5月6日(日)だった。

この中で⑥の経済成長は「女性抜きではもう限界」と副題がついている。

働きたい意思はあるが求職活動をしていない人
「仕事か家庭か」の選択を強いられるため就労を完全に諦め希望さえしない女性も多い現在
「仕事か家庭か」を強いられない社会にすることは国家として「不可欠」になってきていると述べ
不利な立場の人たちに数値を割り当て、積極雇用する制度であるクオータ制導入が必要だと書いている。

また⑦の超高齢化社会では、高齢者が増えることは悲観的にしかみられていないが
「支える側」と「支えられる側」の比率で言うと戦後間もない頃の親は、支えられる側の子どもをたくさん育てていたが今は子どもの数は少ない。
社会保障の所得再分配が有効に機能しているかどうかの問題である。
悲観するだけでなくどうやって「支える側」に居続けられるかを考えよう。と〆ている。

なんだか元気になる社説だ。

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# 全原発停止

昨日、5月5日の23時3分、定期検査のため北海道電力の泊原発3号機が運転を停止し
これで日本国内で稼働している原発は42年ぶりにゼロになった。

このまま動かさずにどうやって生きて行くか日本人得意の知恵を絞っていかなければならないだろう。
資源に乏しい小さな島国のど根性を見せる時ですよ。

原発は、確実な最終処分方法がなく、政府と東電の中長期対策会議による福島原発廃炉行程表によると廃炉にするのに30年~40年かかると言われているので、実際はそれ以上かかるかもしれない。
費用も1兆円以上と試算されているが、2兆近くになるかもしれないと言う人もいる。

気の遠くなる数字で逆に実感がわかないが
とんでもないオカタヅケ費用だと言うことだけはわかる。

子どもにもお片付けが大切だと言うことは繰り返し教育するわけだから、
さぁ!オトナも頑張りましょう。
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# 1年経って

議員になって1年過ぎました。
おかしい!と思う声を聞かせていただき
市民の皆さんの代理で議会に出席するという市民ネットワークのやり方は間違っていない!と自信を持って言えます。

力不足なのは強く実感するところですが、頑張ります。
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# 『大阪市・家庭教育支援条例(案)』

呆れています。

大阪市会最大会派である
「大阪維新の会」が平成24年5月に、大阪市会へ提出する条例案。
(ちなみに大阪市は「市議会」ではなく「市会」

クリックしてご覧ください↓
『大阪市・家庭教育支援条例(案)』

この条例案、特に第4章で発達障害と虐待をごちゃ混ぜにしているあたりで理解のアヤシサ全開なのだが
読み進めて行くと「親がちゃんと育てれば発達障がいにならない」という誤った理解に基づいている。


(発達障害・虐待の予防・防止の基本)
15条
乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防・防止をはかる


(伝統的子育ての推進)
18条
わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する


発達障がいは育て方で防げるのではなく
理解して適切に指導を受けられれば社会性を育む事は可能ですが
あくまでも生まれつきの脳の機能障害です。

脳の血流量も違うし、神経伝達物質の分泌量も明らかに違う。
キモチの問題とか成育歴の問題ではありません。

身体の一部の動かない子に『親が愛情を注げば動くようになる』というのは間違っています。
それはちゃんと知ってほしい。
自分に都合のよい学者とだけ組むやり方は信頼を損ねます。

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# ふなばしアンデルセン公園

4月30日、娘の保育園時代の友達とママ友と一緒に久々にふなばしアンデルセン公園。
気候の良いGWには色とりどりの花が咲き乱れ、子どもも大喜びで安く楽しめる最高の行楽スポット!
臨時の駐車場にも車があふれるほどの大入り満員♪
少々曇り空ですが気持ちよく鯉のぼりも泳いでいました。
アンデルセン公園

いちおう放射線量測定の家庭用測定機(エステーAIR COUNTER-S)を持参してみました。
日時計の下など雨水の集まりやすい場所はもちろん高めなのですが、
おおむね0.07~0.16マイクロシーベルト程度
入り口に表示してあった測定値よりは若干高めに出たようです。

0.25マイクロシーベルトの数字が出た場所があったがそれも一瞬。
舗装された通路だったのがちょっと気になるけど
ま、こんなものなのでしょう。

閉園時間になり人々がみな出口へと向かう途中で
一瞬だけ高い数値の出た場所を通ったのでついでに測って見ると
どういうわけかその場所だけ0.33マイクロシーベルトとの数値が出た。

なぜでしょ?

あちこちで遊んだ子どもたちが服に土ぼこりをつけて集まったからなのか?
セシウムも移動しているんでしょうね。
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# 連休の谷間

世間はGWだそうですが、子ども達は5/1.5/2と連休の合間に学校です。

先日の「命のりんご」上映会はおかげさまで170名もの方に映画を見ていただきました。

感想は人それぞれですが、何事も知ってもらうことがまず第一歩!

あれこれと用事を済ませて新しくできたイオンに行くと朝の情報番組でおなじみのダイスケさんのイベントをやっていて爽やかな歌声は聞こえてくるものの大勢の人で姿は見えず。
残念!

知り合いのママ友に会い、3番目の子が希望した保育園に入れず、困っている話を聞きました。

これまで預けていた保育園に対して条件が厳しくなったので0歳児の受け入れ人数が減ったとのこと、
ちゃんと話を聞きに行かなければ。q
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# 脱原発全国首長会議設立集会

4月28日、脱原発の首長会議設立総会のお手伝いに参加しました。
脱原発首町会議

参加自治体はなんと69!だったのですが、当日参加表明をされた首長さんがいらして
70の自治体の首長が脱原発を目指す首長会議のメンバーになりました。


ちょうど通販カタログ雑誌「通販生活」で緊急アンケートを行った結果が出たばかり。

通販生活の記事は「あなたの住む街の首長は、今後の原発をどう考えているのか」1685人の自治体トップに聞きました。

回答数1,101通(回答率65,3%)

さて我が船橋市の市長は、もちろん無回答。

多くの報道陣が集まって取材。
フラッシュ

三重県伊勢市の鈴木市長や神奈川県小田原市の加藤市長など若い市長さんが
きちんと自分の言葉で、進むべき方向性を語っている姿は実にまぶしかった!

もちろん参加しませんが同じ若い市長でも千葉市の熊谷さんにはツイッターでの暴言にガッカリさせられた後だったので余計に。

年齢も自治体の大きさも関係なく
ちゃんと自分の言葉で原発についての考え方を語れる首長さんのいる自治体が羨ましかった一日でした。

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# プロフィール

三宅桂子

Author:三宅桂子
*一男三女の母 。

*発達障がいの子(社会人)あり。

*別居ながら約5年間両親の介護を経験。

*千葉県認定 養育里親

*現在は夫と実子2人+養育里子との生活

*モットーは
「天賦の才能は人それぞれ」
「できることをやる」

※船橋市議会会派「市民共生の会」
※議会運営委員会委員
※健康福祉委員会委員
※広報委員会委員
※予算決算健康福祉分科会委員
※予算決算委員会理事会理事

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